2024年01月25日10:34 公表
医療法人社団恵生会 介護老人保健施設 リハセンターさわやか
事業所概要
| 運営方針 | 常にリハビリテーションの視点をもちつつ、多くの専門職種と連携して、 質の高い高齢者介護の提供と在宅生活の継続を支援し、地域高齢者福祉に貢献する。 基本的運営方針 1、利用者様の意思および人格の尊重 2、介護サービスの質の向上および接遇の向上 3、在宅復帰・在宅生活支援を指向したリハビリテーション 4、認知症ケアの充実 5、おいしく安全に経口摂取ができるよう、配慮された食事 6、施設での日常的医療の提供と、関連病院との密接な連携による健康管理 7、地域との結びつきを強化した運営 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2001/03/15 | ||
協力医療機関  |
竹山病院・上白根病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
現在において入院治療を要する人 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
明るく家庭的な雰囲気のなかで、常に笑顔のある介護を心がけています。理学療法士・作業療法士による個別リハビリに加え、介護職員による毎食前の体操や歩行訓練など一日の流れの中でさまざまな運動を取り入れ、利用者様の生活の維持向上に努めています。また、地域ボランティアの協力により、書道・華道クラブ、お誕生会などを毎月行っています。春はお花見、夏は納涼祭、秋は運動会、随時外食レクなど外出の機会を取り入れ、利用者様の生活が活性化されるよう援助しております。 | ||
| 送迎サービスの有無 |
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設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
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| 療養室の状況 | 個室 |
17㎡ 17室 |
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| 2人部屋 |
21㎡ 7室 |
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| 3人部屋 |
31㎡ 3室 |
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| 4人部屋 |
36㎡ 15室 |
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| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
一日の食事代 2,020円（朝食 500円 昼食 790円 夕食 730円） 算定方法（（1）食材料費（2）調理コスト（3）調理費（4）水光熱費（5）修繕維持費（6）設備償却費 （7）厨房備品償却費のコストおよび月間使用食材料費・水光熱費を一日あたりに換算） |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
占有面積および付帯設備から、相当と考えられる金額。 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
90人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 31人 | |
| 非常勤 | 13人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 25％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
5人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
31人＜15.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 9人 | ||
| 要介護５ | 9人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
7.7日＜7.0日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
045-955-4165 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護老人保健施設 |
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