• 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
  1/6人
• 最大受け入れ人数6人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
  （2021年12月09日時点）

オンライン化が進む中で、介護事務の紙ベースの記録などがどこまで緩和されるのか気になるところです。現場に向かっている時間が長い中で記録等事務仕事の負担度は半端ないところです。又近年のヘルパー不足もスタッフに負担を強いています。今後ますます高齢者が増えていく中で待ったなしの問題が山積みです。少しでも解決できる政策を期待したいところです。

今は、コロナ渦なのでオンライン外部研修に参加を試みています。
社内会議も月1回交代で担当者を決めて課題を設けて研修しています。

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併設の訪問が、障害支援を始めました。これからも地域のために様々な視点から支援できることを考えていきたいです

訪問では保険外サービスのご利用の打診もみられています。
当社の規定で地域の方がご利用しやすい料金設定となっています。今後ご利用者様の動向をみながら地域に根ざした事業として皆様に喜んでいただける形になればありがたいです。

併設事務所として訪問介護と障害支援があります。共生社会の支援に向けて様々な事例を共有していこうとの社内気風があります。
コロナ禍でズームによる研修参加を積極的にやっていこうとの意欲があります。地域連携を大切にしながらそれぞれが個人の特色を生かしながら社会貢献できるようにとの思いがあります。

コロナ禍での高齢化社会となり今後ますます孤立化した利用者が多くなっていくことが懸念されています。利用者の中には取り残されて置き去りにされてしまう方もたく沢山出てくることが予想されます。ケアマネジャーの仕事は、最後のセーフティネットの役割もあります。大変な仕事ではありますが、やりがいのある仕事だと思います。
1人の力ではどうしようもないことですが、利用者の個性や生き方に寄り添いながら様々な利用者を支援して時代だと思います。