介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

福井県

アルク

サービスの内容に関する写真
記入日:2020年10月05日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒910-0004 福井県福井市宝永4丁目3番1号 サクラNビル9F
連絡先
Tel:0776222208/Fax:0776222209

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 NPO法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) とくていひえいりかつどうほうじん ともに
特定非営利活動法人ともに
法人番号の有無 法人番号あり
法人番号

3210005009715

法人等の主たる
事務所の所在地
〒910-0004
福井市宝永4丁目3番1号サクラNビル9F
法人等の連絡先 電話番号 0776222208
FAX番号 0776222209
ホームページ あり
http://alcsport.com/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 南部 尚文
職名 理事長
法人等の設立年月日 2018/11/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 アルク 福井市宝永4丁目3番1号サクラNビル9F
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) アルク
アルク
事業所の所在地 〒910-0004 市区町村コード 福井市
(都道府県から番地まで) 福井県福井市宝永4丁目3番1号
(建物名・部屋番号等) サクラNビル9F
事業所の連絡先 電話番号 0776222208
FAX番号 0776222209
ホームページ あり
http://alcsport.com/
介護保険事業所番号 1890101015
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 南部 尚文
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2018/11/01
指定の年月日 2018/11/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2018/11/01
届出年月日 夜間及び深夜の指定地域密着型通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
普通自動車による送迎
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険の通常の指定基準を満たしている なし
障害福祉の通常の指定基準を満たしている なし

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 0人 3人 0人 0人 3人 0.5人
看護職員 0人 0人 0人 2人 2人 0.5人
介護職員 0人 4人 0人 8人 12人 5.5人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 2人 3人 0.5人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 0人 0人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 1人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 2人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 1人 0人 0人
社会福祉主事 0人 2人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉主事
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 3人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数 0人
時間帯での増員
夕食介助 0時0分~0時0分 0人
朝食介助 0時0分~0時0分 0人
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員 なし
介護福祉士 なし
上記以外の介護職員 なし
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 0人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 2人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 4人 8人 1人 2人
前年度の退職者数 0人 2人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 8人 0人 2人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ①(健康体操プログラム)でいトレチャンネル
83動画x3分
介護の現場で出来る健康体操のプログラム。健康運動指導士監修!認知症予防、転倒予防の本当に為になる運動メニューが満載。
デイサービスでの体操に困った時、あなたの引き出しを増やします!
https://www.youtube.com/c/%E3%81%A7%E3%81%84%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/videos


②(マナー・接遇)ビジネスマナー研修所
ビジネスマナーの基本知識
27講座x30分
電話応対、言葉遣いの基本、会社の先輩としての心構えと振る舞い、罪悪感なく休暇がとれるマナー、不快な汗に対する消臭マナー、周囲に不快感を与えないファッションのマナー
報告・連絡・相談(報・連・相)(ホウレンソウ)の基本、お茶の出し方のマナー、気持ちよく退社できるマナー。楽しく快適なあなたのお仕事環境を応援する知識の集大成。
http://biz-manner.net/category/manner/manner1

③認知症について知る
認知症に関する本を読み、認知症の方への理解を含めてください。本の選定は自由です。認知症の方を理解したいと思った時、正しい知識と寄り添い方はプロ・経験者に訊くのが最も近道です。
(本の購入についてはご相談ください)

④糖尿病と合併症について知る(網膜症・腎症・閉塞性動脈硬化症・歯周病・神経障害・狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病性足病変・認知症)
糖尿病に関する本を読み、病気への理解を含めてください。本の選定は自由です。

⑤シニアの3大疾病について知る(脳梗塞・骨粗鬆症・転倒による骨折)

⑥骨盤をたてて正しいフォームで運動するためのメニューの考案

⑦シニアが無理なく基礎代謝を揚げるための運動メニューの考案

⑧毎日続けられるための楽しくシンプルな運動メニューの考案

<実施状況>
コロナに係る休業指示の期間、各自オンラインにて履修している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
生き生きとした人生の3要素、「食」「心」「体」は、たがいに関連しあっています。体が不調な時は心が元気になることが大切。心が疲れた時は、体が元気になれば心をいやしてくれる。心と体は密接に繋がっていて、双方に食が大きな影響を及ぼします。この食・心・体の三角形のバランスがとれていることが大切です。この3要素を改善するためには、食・心・体のどこからスタートしても良いのですが、アルクがお勧めするのが、体づくりから。体に良い変化があると、体のことを考えて食事に気を使うようになる。心も雑念が消えて、夜、よく眠れるようになる、前向きになる、と三角形がスムーズにつながっていきます。「まずは少し運動を」、をお勧めします。
アルクでは、運動プログラムを通じ、ご自身の運動不足に気づき、ご自分で改善に取り組む為のきっかけづくりを目的としています。運動コンセプトは、「おうちでも出来るトレーニング。アルクで学んでお家で実践する」。自重を使った筋力トレーニング、マットを使ったストレッチ、立・座位で行うエクササイズが中心です。スポーツジムのインストラクターによるプロフェッショナルな運動指導を通じて、前向きな心を引き出していくことが事業の目的です。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 9時00分~16時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 9時00分~16時00分
定休日 土曜日、日曜日
留意事項 祝日も休まず営業いたしますが、年末年始、ゴールデンウイーク、お盆休みがあります
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 あり 9時0分~16時0分
3時間以上4時間未満 あり 9時0分~16時0分
4時間以上5時間未満 あり 9時0分~16時0分
5時間以上6時間未満 あり 9時0分~16時0分
6時間以上7時間未満 あり 9時0分~16時0分
7時間以上8時間未満 あり 9時00分~16時0分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
福井市、坂井市
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
入浴介助の実施 なし
中重度者ケア体制加算 なし
生活機能向上連携加算 なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者の受入 なし
栄養改善サービスの実施 なし
栄養スクリーニング加算 なし
口腔機能向上サービスの実施 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) あり
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員
指定地域密着型通所介護事業所 18人
宿泊サービス
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 2018.12月、2019.5月 (参加者延べ人数) 10人
(協議内容等) ・ヒヤリハットの報告の仕方、件数、改善策について、等。
地域・市町村との連携状況
ほやねっと、地域の代表者等の参加あり
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
5人 0人 0人 0人 0人 5人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人
(前年同月の提供実績) 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 9階 地下階 1階
当該事業所の設置階 9階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 5台
リフト車輌の設置状況 なし (その台数)
他の車輌の形態 (その内容)
食堂の面積 39㎡ 機能訓練室の面積 340㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 20㎡
静養室の面積 10㎡ 相談室の面積 10㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 なし
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 なし
その他 あり
(その名称) 防火戸、煙感知器
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 なし
その他 なし
(その名称)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情対応委員会(受付・相談窓口)
電話番号 0776222208
対応している時間 平日 9時00分~16時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 9時00分~16時00分
定休日 土曜日日曜日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 利用目的は介護予防(介護状態に陥らないように予防する)。切り口は運動、食事、社会交流。市井のフィットネスジムに似た雰囲気のなか、介護予防体操のプロがエアロビクス・スタジオの様にグループ指導をいたします。但し基本設計は本人の意思を尊重した自由選択式。エアロバイク等のマシン(多数設置あり)を使いマイペースで運動するもよし、運動をしないでマッサージ器でくつろぐも良し、と自由で明るい雰囲気を大事にしています。
ご自宅まで送迎いたしますので、免許を返納された方も定期的に利用することが出来て運動習慣を身につけることができます。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2019/12/1
実施した評価機関の名称 運営推進会議
当該結果の開示状況 あり
https://alc6.webnode.jp/
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
なし
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
なし
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
昼食700円(コロナ期間中、マスクを取る時が一番危険であるため、食数を最大6食に限定)
おむつ代及びその算定方法
なし
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
なし
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等)
昼食代:当日のキャンセルの場合は700円。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし