2020年10月20日09:23 公表
アルク
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/1人 -
最大受け入れ人数1人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2020年10月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
①ご家庭で習慣に出来る運動メニューを選んでお教えする ②安価に購入できる運動補助器具(だいたい3~5千円)を使用する(おうちトレーニングのため) ③自由選択式であり自由におすごしいただくが、手持無沙汰な方もスタッフが話しかける(放置しない) ④要支援の方は半日利用(運動を集中して行う。食事提供無し)、要介護の方は一日利用で利用可能、昼食後は外出して四季の自然と親しむプログラムがある(森のハイキング)等。
サービスの質の向上に向けた取組
グループラインを使用してスタッフ間のコミュニケーションを促進している。情報伝達、共有、緊急連絡等もシマホアプリを活用して省人化と迅速化を図っている。スタッフの手間を減らし、その分利用者様との時間を確保するよう推進している。
- 取組に関係するホームページURL
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http://alcsport.com/
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http://alcsport.com/
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
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サービスの内容に関する動画へのリンク
- たのしくフィットネス!
- ひとりひとりに合わせ多彩な運動メニューをご用意しています!
保険外の利用料等に関する自由記述
<脳梗塞リハ>
脳梗塞発症後のリハビリ期間について、脳血管障害等の重篤なケースでも最大180日と制限されるようになり、十分な回復を経ぬまま退院を余儀なくされる方が増えています。これは医療保険の見直しに依ります。
「社会復帰したい」「周囲に迷惑かけたくない」「本当に効果のあるリハビリを受けたい」という声があります。現在の医療・介護保険制度においては、十分な頻度・量のトレーニングが確保出来ず、満足のいく結果が得られないからです。一方、世の中には、マンツーマンで専門性を謳う実費のリハビリも存在しますが高額です。 アルクは、麻痺の末端部分に時間と金をかける方法を見直し、廃用症候群に強いアプローチをかけ、全身の運動機能をトレーニングする手法で退院後の改善をめざします。保険適用外サービス(実費)になりますが、他と比べて非常に安価です。
アルクは「歩く」を科学します。歩行動作は、全身をつかった運動であり、一部分の筋肉だけ鍛えても、元通りの動きになりません。長い間床に臥せっていた人の場合、関節は固く、筋肉は細く薄く、昔痛めた部位には疼痛もあります。長期間の放置には拘縮もおきています。以前の柔らかな動作を取り戻していくには、脳を始めとする全身へのアプローチが必要になります。アルクは、シニアのフィットネスで培ったノウハウで、脳梗塞の後遺症を改善していきます。楽しい音楽をかけ、リズムに合わせて運動していただきます。音楽に合わせるということは左脳を使うことです。右脳偏重になりがちな麻痺部位リハビリとのバランスを取り、リラックスと緊張を繰り返すことで、短時間で大きな運動効果を出していきます。
結果にコミットする」タイプのサービスであり、1ヶ月で効果が感じられなかった場合、全額を返金いたします。体験は無料ですから是非お問合せください(TEL 0776-22-2208)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スポーツジムのインストラクター経験者が中心。競技は様々、一つのことに打ち込んで一流になるべく頑張った経歴のある人を選んで採用している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
特に共通する傾向はないが、運動の好きな人も苦手な人も夫々のやり方で自分の身体状況に合わせて健康づくり、維持に励んでいただいている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
シフト制(9:00~16:00)
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇取得促進スキームによりパートさんも完全消化推進中!
離職率
7%(1÷14X100=7.14)