2023年09月27日16:14 公表
堀川こぶしの里デイサービスセンター
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
その他
苦情相談窓口 | 075-417-4410 | ||
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利用者の意見を把握する取組 | 有無 | ||
開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) |
2021/11/26 第三者評価の結果 |
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当該結果の一部の公表の同意 | |||
評価機関による講評 | ≪理念の周知と実践≫ 法人理念、運営方針、事業計画を一人一人の職員が周知されていました。事業目標の進捗状況は毎月の「職員会議」で確認しあうとともに年度末の「まとめ会議」「法人内業務実践発表会」に参加して各々の活動を発表する機会がありました。コロナ禍のこの2年間は一堂に会することができませんでしたが、「書面発表会」をすることで継続の工夫がなされていました。 ≪地域への貢献≫ 堀川商店街の立地の中で地域の方々との関わりを大切に理事会にも参加、お地蔵さんを事業所に預かり、いつでも地域住民が来所できる場所にされていました。「聚楽サロン」「上京ささえ愛の会」での介護相談受付窓口になるなど事業所の専門性を活かした活動をされていました。地域の祭りで生き生きとされている職員に憧れ就職を決めた職員もおられました。 ≪生きがいつくり≫ 趣味や特技などを生かした活動を行い、手作りお手玉や手芸品を「堀川祭り」で展示、又、生活リハビリテーションの観点から職員と一緒に堀川商店街に歩いて買い物に出かける取り組みをされています。 |
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事業所のコメント | 具体的なアドバイスがあり、以下の点を改善できるように実施していく。≪業務マニュアルの作成≫実際に送迎マニュアルを事故の体験をもとに変更されています。見直しの根拠としての意見、苦情、事故などの対応記録をもとに前回の日付を残して見直しの月日を記録していくことでマニュアルの改善、積み上げができます。 ≪遵守すべき法令の周知≫事業運営を取り巻く法的要求事項や遵守事項を整理することは、安全で健全な事業を継続的に実施するためには必要不可欠と考えます。法人等とも相談し、一覧の作成と収載資料の整理をグループウェア等で電子化する等の工夫により、一元的で最新の情報を無理なく管理できるようにされは如何でしょうか。 ≪アセスメントの実施≫ 事業所パンフレットに、「自立支援を大切にします。」「今できていること」を大切にし「自分でできることは自分でしていただく」支援をしています。と明記されている事から、アセスメントに IADL の観点をもりこまれては如何でしょうか。 |
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損害賠償保険の加入 | |||
法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 夜間対応型訪問介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
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