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兵庫県

老人短期入所事業 向陽荘

記入日:2023年11月29日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒655-0013 兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号 
連絡先
Tel:078-754-5675/Fax:078-754-5673

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しょうとくかい
社会福祉法人尚徳会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2140005012710

法人等の主たる
事務所の所在地
〒668-0862
兵庫県豊岡市香住字朝日1272
法人等の連絡先 電話番号 0796-29-5533
FAX番号 0796-29-5544
ホームページ あり
www.shotokukai-th.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 大澤 和弘
職名 理事長
法人等の設立年月日 2002/12/11
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり デイサービスセンターとよおかの里 兵庫県豊岡市香住1272
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり ショートステイとよおかの里
ショートステイはまさかの里
ショートステイ向陽荘
兵庫県豊岡市香住1272
兵庫県美方郡新温泉町戸田175-1
兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 小規模多機能ホーム向陽荘 兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号
認知症対応型共同
生活介護
あり グループホームとよおかの里 兵庫県豊岡市香住1272
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 特別養護老人ホーム向陽荘 兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり ショートステイとよおかの里
ショートステイはまさかの里
ショートステイ向陽荘
兵庫県豊岡市香住1272
兵庫県美方郡新温泉町戸田175-1
兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 小規模多機能ホーム向陽荘 兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 特別養護老人ホームとよおかの里
特別養護老人ホームはまさかの里
兵庫県豊岡市香住1272
兵庫県美方郡新温泉町戸田175-1
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ろうじんたんきにゅうしょじぎょう こうようそう
老人短期入所事業 向陽荘
事業所の所在地 〒655-0013 市区町村コード 神戸市垂水区
(都道府県から番地まで) 兵庫県神戸市垂水区福田5丁目2番21号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 078-754-5675
FAX番号 078-754-5673
ホームページ あり
http://www.shotokukai-th.or.jp
介護保険事業所番号 2870803471
事業所の形態 併設型(空床利用あり)
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 黒田 真樹
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2015/04/01
指定の年月日 介護サービス 2015/04/01
介護予防サービス 2015/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス
介護予防サービス
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
JR・山陽電鉄 垂水駅東口より山陽バス「掘割」バス停より徒歩5分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 0人 0人 0人
生活相談員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護職員 3人 0人 2人 0人 5人 4人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 0.25人
機能訓練指導員 0人 0人 1人 0人 1人 0.25人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
・介護職員及び看護職員:利用者の数が3又は端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 3人 0人 1人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 1人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 1人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 2人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 0.5人
平均の人数 0.5人
医師の氏名 吉田 裕昭 勤務先 順心神戸病院
当該医師が担当している診療科の名称 循環器内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 1人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 1人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 施設内ではより良い介護方法を学ぶ研修を外部講師を招き実施。本人のキャリアを考慮し「認知症実践者研修」「ユニットリーダー研修」「喀痰吸引等研修」など外部研修の受講も施設として派遣。神戸市老人福祉施設連盟や神戸市社会福祉協議会主催の研修等にも積極的に参加。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数 2人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
地域に密着した介護サービスの運営方針【特別養護老人ホーム向陽荘】

1.理念に基づく運営
(1)理念の共有
   法人理念に基づき「自分の家族を入れたい、自分も入りたいと思う施設」を日々の取り組みとする。
(2)地域との支えあい
   事業所の力を活かした地域貢献の方法を常に模索し実践を行なう。
(3)理念を実現するための実践
   運営推進会議を通し、利用者や家族の思いを受け止める。
   権利擁護に関して常々研修会等を重ね利用者自身が大切にされているという自尊感情の向上に努める。
   家族などへの報告、連絡を密にとりその都度施設の取り組みをお伝えし、意見を伺い運営に反映させる。
(4)人材の育成と支援
   研修に参加する機会を増やし、職員自身のスキルアップをはかる。
   自己啓発活動などには、勤務上の配慮を行なうなど職員自身の「自信」に結びつける活動の支援を行なう。

2.安心と信頼に向けた関係づくりと支援
   初期より一貫して寄り添う姿勢を示し、信頼関係が築けるよう職員同士が充分な情報共有を行なう。
   馴染みの人や場所との関係が継続するよう支援を行なう。

3.その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント
(1)本人がより良く暮らし続けるための介護計画の見直し
   その時々に必要なサービスを本人、家族に提示し計画する。
   個別の記録と実践への反映を行なう。
(2)地域資源との協働
   地域包括支援センターとの連携
   ボランティアセンターとの連携を図り、ボランティアの受け入れに努める。
   嘱託医師の受診支援を行なうとともに、体調・病状の把握に努める。
   近隣の保育園、幼稚園、小中学校、高校との交流を図る。
   専門学校など養成校からの学生の受け入れを積極的に行なう。


4.その人らしい暮らしを続けるための日々の支援
(1)その人らしい暮らしの支援
   ア 一人ひとりの尊重
    ・利用者の希望の表出や自己決定の支援を行なう。
   イ その人らしい暮らしを続けるための基本的な生活の支援
   ・身だしなみやおしゃれの支援を行なう。
   ・食事を楽しむことのできる支援を行なう。
   ・本人の嗜好の支援を行なう。
   ・気持ちのよい排泄の支援を行なう。
   ・入浴を安心して楽しむことのできる支援を行なう。
   ・安眠や休息できるよう環境を整えるなど支援を行なう。
 ウ その人らしい暮らしを続けるための社会的な生活の支援
   ・生活の中に役割や楽しみを見つける支援を行う。
   ・日常的な外出支援を行う。
 エ 安心と安全を支える支援
   ・利用者の安全確認の徹底。
   ・急変や事故発生時の備えを行なう。
   ・リスク対応に対する家族等との話し合いを行なう。
 オ その人らしい生活を続けるための健康面の支援
   ・体調変化の早期発見と対応を行なう。
   ・服薬支援を行う。
   ・栄養摂取や水分確保の支援を行なう。
   ・便秘の予防対応を行なう。
(2)その人らしい暮らしを支える生活環境づくり
・居心地の良い環境づくり
   ・居心地の良い共有スペースづくりに取り組む。
   ・居心地よく過ごせる居室の配慮を行なう。
   ・換気・空調への配慮を行なう。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く) なし
個別機能訓練体制 なし
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く) なし
医療連携強化加算(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) あり
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 あり
送迎実施 あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く) あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供 なし
療養食加算 なし
在宅中重度者受入加算(予防を除く) なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況 なし
(実施内容)
協力病院の名称 順心会 大澤病院
(協力に関する内容) 緊急時の対応相談
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 神戸みなとまち歯科オーラルケア
(協力に関する内容) 長期の利用者や歯科医受診が困難な利用者が治療や口腔ケアの助言を受ける。
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 1人 1人 0人 0人 0人 2人
75歳以上85歳未満 0人 0人 2人 3人 2人 0人 0人 7人
85歳以上 0人 1人 2人 7人 3人 5人 2人 20人
利用者の平均年齢 0歳
利用者の男女別人数 男性 8人 女性 21人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 1泊~2泊の利用者が中心であるが、半数は連泊。30日を超えない範囲で利用。
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 10 0 0 0 0
居室の床面積 15.3㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
個室の便所の設置数 10か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 10か所
浴室の設備状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 2か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 他に、小規模多機能ユニットに、リフト浴槽あり
食堂の設備状況 ユニットにリビングダイニングあり
利用者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 特別養護老人ホーム向陽荘
電話番号 078-754-5675
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 無し
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ユニットケアを実践。個々の生活リズムを大切に「その人らしい」生活をしていただくよう支援。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
朝食 400円
昼食 500円
おやつ100円
夕食 600円
1日合計1600円
滞在に要する費用の額及びその算定方法
1日3000円
利用者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
全室同額
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
外食などの食事代は別途請求。
理美容代及びその算定方法
外部業者が来所。(金額は税別)
カット 1500円
毛染め(カット・シャンプー込み)6300円
パーマ(カット・シャンプー込み)6300円
マニキュア(カット・シャンプー込み)6300円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
パン販売や移動販売などがある。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし