2024年03月15日10:43 公表
訪問看護ステーションブランカ
事業所概要
| 運営方針 | ・利用者やキーパーソンの方々のニーズを最優先します ・利用者の「くらし」に密着し、かゆいところに手が届くケアを自実践します ・必要な多職種と連携。協働・調整を円滑に実践します ・地域・行政・医療機関等と安心できるネットワークを構築します ・看護師は、常に人との出会いや自己研鑽を大切にし、スキルアップと人間力を培います ・看護師は健康管理に留意し、常に心身共に元気に明るく実践します |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2023/11/01 | ||
サービス提供地域  |
広島市安芸区、安芸郡、南区 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 土曜日、日曜日、祝日、8/14～8/15、12/30～1/3 | ||
| 留意事項 | 緊急時は24時間対応します | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |||
| サービスの特色 |
職員は、多様なニーズに対応できるように、研修に参加し知識と技術のスキルアップに努めています。 安心して在宅での生活を継続できるよう24時間体制で対応します。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
 |
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
無料。ただし、有料道路を使用する必要がある場合は、当該有料道路など代金の実費相当額について利用者との協議を行います。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 利用前々日までは無料。利用日の前日までは負担の50%。利用当日は負担の100%。 ただし、急変や緊急やむを得ない事情が生じた場合は不要です |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
3人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 3人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-820-0777 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 介護予防訪問看護 |
||
訪問者数：73