2024年02月20日09:37 公表
祥和会訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じその居宅において自立した日常生活を営むことができるよう、その療養生活を支援し、心身の機能の維持回復を目指す。事業の実施にあたっては関係市町、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。 地域住民の要望を把握し、地域の特性を活かした支援ができるよう、地域づくりに貢献する。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1995/04/01 | ||
サービス提供地域  |
福山市 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （9時00分～17時00分） |
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| 土曜 |
8時30分～12時30分 （9時00分～12時00分） |
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| 日曜 |
0時0分～0時0分 （0時0分～0時0分） |
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| 祝日 |
0時0分～0時0分 （0時0分～0時0分） |
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| 定休日 | 日曜日・祝日・12月30日～1月3日 | ||
| 留意事項 | 上記時間以外も緊急時の相談受付及び訪問を行っています。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
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|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) |  |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| サービスの特色 |
脳神経疾患専門病院に併設された訪問看護ステーションとして、退院早期から安心して自宅療養ができるよう、医療・介護・福祉の関係機関との連携を図っています。医療依存度の高い在宅療養者さんについても安心して在宅療養ができるよう、主治医との連携を密に図っています。また、専門性の高い理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による訪問リハビリテーションを行っています。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
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| 緊急時の対応の有無 |
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| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域（福山市）以外の地域の居宅を訪問しておこなう指定訪問看護に要した交通費はその実費を徴収する。ただし自動車を使用した場合は路程1ｋｍあたり20円の実費を徴収する。現時点では福山市以外の訪問看護の実施はありません。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| サービス利用の前日まで 無料 サービス利用の当日 利用者負担金の100％ |
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従業者情報
| 総従業者数 |
14人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 75％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
16人＜48.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 2人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
084-931-5006 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所リハビリテーション 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション |
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訪問者数：78