2023年11月20日15:49 公表
通所介護事業所ひうな荘
事業所概要
| 運営方針 | 地域の高齢者に対して，居宅サービス計画（介護予防サービス計画）に基づき，利用者の意思及び人格を尊重し，自己選択が出来るサービスを提供する。 「蔵」を基調とした大人の落ち着いた和の空間を提供する。「温故・回生・未病」を柱とし，「自己選択・自己決定」を基本にサービスを提供する。個々の能力に応じた在宅生活が継続できるよう，レクリエーション等の各種活動を通じ，残存機能の維持及び改善，要支援・要介護状態の軽減を図る。また，低栄養状態の改善を目的とし，必要に応じて栄養食事相談等の栄養管理を行う。口腔内の健康促進として，口腔ケアに関する活動を毎月実施し，年に１回利用者が直接歯科医師に相談できる機会を設ける。送迎サービスの柔軟な対応，夕食提供など介護者の意向も最大限に尊重し，介護者の身体的・精神的負担の軽減に努める。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1992/09/01 | ||
サービス提供地域  |
広島市南区・中区・安芸区・安芸郡海田町・坂町・府中町 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～18時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 9時00分～18時00分 | ||
| 定休日 | 日曜日，年末・年始（１２月３１日～１月３日） | ||
| 留意事項 | 特になし | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
温故・回生・未病の３つを柱として，各人のペースでお好きな時間を過ごしていただく。 新しいことへの取り組みも大切にしながら様々な講座を提供。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域以外でのサービスを行っていない。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
通常要する時間を超えるサービスを提供していない。 | ||
| 食費とその算定方法 |
１食あたり３００円とする。外出行事等で費用負担は実費で請求する。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 80％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜32.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 25人 | |
| 要介護２ | 9人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-256-1001 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
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