2024年02月20日10:00 公表
従来型特別養護老人ホーム リアライブ高陽
事業所概要
| 運営方針 | 入居者に豊かで安らかな生活を保障し身体や精神状況に即応した援助活動を行うとともに地域社会との関りを緊密にして相互理解を深める。また個々のニーズに即応した援助計画を作成し入居者が快適に過ごせる環境作り・徹底した声かけ・挨拶・笑顔の推進等、質の高いサービス提供を図る。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/1/1 | ||
協力医療機関  |
豊島医院、高陽ニュータウン病院、広島ＪＲ病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
これまでの生活リズムや人間関係などのアセスメントをふまえ、個人の尊厳と自己選択・自己決定の権利が守られたサービスの提供を基本方針としています。基本方針の遂行に伴うリスクに備え困難なケースに対しも、各専門職種だけでなく、福祉分野以外の地域資源を含めた多職種協働にてアプローチと最新技術の導入を試みながら支援しています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
 |
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
12.20㎡ 2室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
45.64㎡ 13室 |
||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食350円 昼食500円 夕食500円 世帯の所得によっては減額を受けることができます。 | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
居住費1日当たり 4人部屋850円 個室1,170円 世帯の所得によっては減額を受けることができます。 |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
56人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 18人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 12％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2人＜25.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
14 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-843-3223 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/12/13 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：217