2023年12月20日09:43 公表
ショートステイ 菜の花畑
事業所概要
| 運営方針 | １．事業所の職員は、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、必要なサービスを提供します。 ２．利用者の個別ニーズに対応できるよう、多様でより高いサービス提供を目指します。 ３．市町村及び関係機関との密接な連携を図ります。 ４．利用者へのサービスの質を確保するため、職員の研修の機会を確保します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/2/1 | ||
協力医療機関  |
ないとう内科・循環器科 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
温泉旅館をイメージした造りで落ち着いた雰囲気となっております。廊下も広く、車椅子の方同士での往来も十分可能です。食事も普通食からソフト食、ミキサー食まで対応可能です。日中は集団体操やレクレーション、作業、脳トレーニング、物理療法や作業療法、体力測定を日替わりで行っています。入浴も個浴、機械浴槽、シャワードバスもあるので、色々な方の入浴も可能です。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
11.4㎡ 8室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
43.7㎡ 3室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
（費用の額）朝食 ４００円 昼食 ６００円 おやつ １００円 夕食 ６００円 （算定方法）厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額とする | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
（費用の額）従来型個室 １日 １１７１円 多床室 ８５５円 （算定方法）厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額とする | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 66.7％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
45人＜25.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 2人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 11人 | ||
| 要介護２ | 16人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
11.37日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-516-7727 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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