2023年01月20日09:36 公表
介護老人保健施設ベルローゼ
事業所概要
| 運営方針 | 「隣人愛」を基本とし、(1)総合的なケアサービスの提供施設であること (2)家庭復帰をめざした施設であること (3)在宅ケア支援施設であること (4)地域との連携がよくとれる施設であること、以上4点を理解し、質の高いケアとリハビリを提供し、施設ケアと在宅ケアの連携を図ります。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1996/04/19 | ||
協力医療機関  |
広島共立病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
胃ろう、喀痰吸引の方で、施設の受入体制（看護師の勤務体制）が整っていない場合。 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
認知症高齢者に対して、専門フロアにて介護サービスを提供している。 | ||
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
 |
||
| 療養室の状況 | 個室 |
11.01㎡ 42室 |
|
| 2人部屋 |
16.67㎡ 24室 |
||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
食費（１日当たり） １，６００円 （ただし、食費について負担限度額認定を受けている場合には、認定証に記載されている食費の負担限度額が１日にお支払いいただく食費の上限となります。） |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
滞在費（療養室の利用費）／１日 ・従来型個室 ２，０００円 ・多床室 ８００円 （ただし、滞在費について負担限度額認定を受けている場合には、認定証に記載されている滞在費の負担限度額が１日にお支払いいただく滞在費の上限となります。） |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
77人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 27人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 43.3％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
4人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜16.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
4.0日＜7.2日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-830-3333 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：332