2024年03月15日10:36 公表
定期巡回・随時対応型訪問介護看護生協かんおん24
事業所概要
| 運営方針 | 1.人が人であることの尊厳と人権を何よりも大切にする介護を実践します。 2．自己決定に基づき、生活史をふまえたその人らしさを尊重する介護を実践します。 3．安全・安心を追求し、専門性と科学的な根拠をもつ質の高い介護を実践します。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/04/01 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 訪問看護ステーション生協コスモス | |
| 2 | 訪問看護ステーションさつき | ||
| 3 | 訪問看護リハビリステーションひなた庚午 | ||
| 4 | 訪問看護ステーション草津かもめ | ||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
広島市西区（井口・井口台を除く）、中区 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
法人として、在宅診療・訪問看護ステーション・通所リハビリテーション等と連携して一体的にサービス提供を行っている。 | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 1回目 2022年9月28日 2回目 2023年3月29日 |
|
| 延べ参加者数 | 8人 | ||
| 協議内容 | 現状報告・苦情の状況・事故の状況 要望や助言 |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
交通費は全額実費、なお自動車を使用した場合は実施地域を越えた地点から路程1キロメートルにつき20円を徴収します。 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
72人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 42人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 21人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 58.2％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
18人＜22.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 6人 | |
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-563-8391 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション |
||
訪問者数：41