2024年03月15日10:25 公表
デイサービスセンターきずな
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
8/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
(2024年02月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
認知症になっても、住み慣れた自宅で暮らし続けることが出来るように、認知症予防、認知症進行防止、認知症ケアなど、認知症への取り組みを行っています。
認知症予防プログラム
1 有酸素運動
適度な運動を実施することにより、脳の活性化を促します。筋力低下の防止や転倒予防の効果もあります。
2 認知症予防ゲーム
要支援1の方から要介護5の方まで、誰でも簡単に楽しく参加できる「みんなの認知症予防ゲーム」を毎日実施しています。
3 バランスの良い食事
健康維持のためにも、認知症予防のためにもバランスの良い食事を摂ることが大事です。毎日栄養バランスを考えた、旬の食材を使った手作りの料理を提供しています。
認知症に最も効果があるのは「笑う」ことです。一日を通して利用者様に笑顔で過ごしていただくためにレクリエーションや四季折々の楽しいイベントを実施しています。
サービスの質の向上に向けた取組
職員が興味のある研修や資格取得など、職員からの申し出があれば、費用負担を行い、積極的に研修の受講や資格取得が出来るような取り組みを行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1の方から要介護5の方までご利用しておられます。個別のプログラムよりも、集団で出来る体操やレクリエーション、ゲームなどを毎日行っているため、ご利用者様同士が仲が良く、新しく入った方もすぐに馴染みの関係を築くことができます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員 基本8:30~17:30(9:00~18:00の場合もあり)
看護職員 基本8:30~17:30(午前のみの場合もあり)
離職率
10%=2人÷10人×100
離職率20%