2023年11月06日09:47 公表

福角会ホームヘルプサービス事業所

記入日：2023年10月01日

介護サービスの種類	訪問介護
所在地	〒799-2654　愛媛県松山市内宮町2007番地5　地図を開く
連絡先	Tel：089-978-7778／Fax：089-978-7776 ホームページを開く

１．事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
	法人等の名称	法人等の種類		社会福祉法人（社協以外）
		法人等の種類		（その他の場合、その名称）
		名称		（ふりがな）	しゃかいふくしほうじん　ふくずみかい
		名称		社会福祉法人　福角会
		法人番号の有無		法人番号の指定を受けている
			法人番号	6500005000880
	法人等の主たる事務所の所在地	〒799-2652
	法人等の主たる事務所の所在地	愛媛県松山市福角町甲1829番地
	法人等の連絡先	電話番号		089-978-5855
		ＦＡＸ番号		089-978-5856
		ホームページ				http://www.hukuzumikai.com
法人等の代表者の氏名及び職名		氏名		芳野道子
法人等の代表者の氏名及び職名		職名		理事長
法人等の設立年月日				1972/05/31

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類		か所数	事業所等の名称　（主な事業所1箇所分を記載）	所　在　地　（主な事業所1箇所分を記載）
＜居宅サービス＞
	訪問介護	1	福角会ホームヘルプサービス事業所	愛媛県松山市内宮町2007番地5
	訪問入浴介護	0
	訪問看護	0
	訪問リハビリテーション	0
	居宅療養管理指導	0
	通所介護	0
	通所リハビリテーション	0
	短期入所生活介護	0
	短期入所療養介護	0
	特定施設入居者生活介護	0
	福祉用具貸与	0
	特定福祉用具販売	0
＜地域密着型サービス＞
	定期巡回・随時対応型訪問介護看護	0
	夜間対応型訪問介護	0
	地域密着型通所介護	0
	認知症対応型通所介護	0
	小規模多機能型居宅介護	0
	認知症対応型共同生活介護	0
	地域密着型特定施設入居者生活介護	0
	地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護	0
	看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス）	0
居宅介護支援		0
＜介護予防サービス＞
	介護予防訪問入浴介護	0
	介護予防訪問看護	0
	介護予防訪問リハビリテーション	0
	介護予防居宅療養管理指導	0
	介護予防通所リハビリテーション	0
	介護予防短期入所生活介護	0
	介護予防短期入所療養介護	0
	介護予防特定施設入居者生活介護	0
	介護予防福祉用具貸与	0
	特定介護予防福祉用具販売	0
＜地域密着型介護予防サービス＞
	介護予防認知症対応型通所介護	0
	介護予防小規模多機能型居宅介護	0
	介護予防認知症対応型共同生活介護	0
介護予防支援		0
＜介護保険施設＞
	介護老人福祉施設	0
	介護老人保健施設	0
	介護医療院	0
	介護療養型医療施設	0

２．介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
	事業所の名称	(ふりがな)	ふくずみかいほーむへるぷさーびすじぎょうしょ
	事業所の名称	福角会ホームヘルプサービス事業所
	事業所の所在地	〒799-2654		市区町村コード	松山市
		（都道府県から番地まで）		愛媛県松山市内宮町2007番地5
		（建物名・部屋番号等）
	事業所の連絡先	電話番号		089-978-7778
		FAX番号		089-978-7776
		ホームページ				http://www.hukuzumikai.com
介護保険事業所番号		3870106592
事業所の管理者の氏名及び職名		氏名		宇都宮　浩人
事業所の管理者の氏名及び職名		職名		管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日（指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日）
	事業の開始（予定）年月日			2007/09/01
	指定の年月日			2007/08/23
	指定の更新年月日（直近）			2013/09/01
生活保護法第５４条の２に規定する介護機関（生活保護の介護扶助を行う機関）の指定
社会福祉士及び介護福祉士法第４８条の３に規定する登録喀痰吸引等事業者
事業所までの主な利用交通手段
	伊予鉄バス北条線にて内宮で下車。徒歩にて3分。
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス
	介護保険サービスの指定状況
	障害福祉サービスの指定状況
ケアプランデータ連携システム（国保中央会）の利用登録の有無

３．事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者１人当たりの利用者数等
	実人数				常勤					非常勤					合計			常勤換算人数
	実人数				専従		兼務			専従			兼務		合計			常勤換算人数
	訪問介護員等				0人		5人			12人			0人		17人			5.5人
		（うちサービス提供責任者）			0人		5人			0人			0人		5人			5.0人
	事務員				0人		0人			0人			0人		0人			0人
	その他の従業者				0人		0人			0人			0人		0人			0人
	１週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数																40時間
	※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
	従業者である訪問介護員等が有している資格
		延べ人数			常勤									非常勤
					専従				兼務					専従					兼務
						うちサービス提供責任者						うちサービス提供責任者				うちサービス提供責任者			兼務
		介護福祉士			0人	0人			5人			5人		5人		0人			0人
		実務者研修			0人	0人			1人			1人		4人		0人			0人
		介護職員初任者研修			0人	―			3人			―		10人		―			0人
		生活援助従事者研修			0人	―			0人			―		0人		―			0人
		訪問介護員養成研修に相当するものとして都道府県知事が認めた研修の修了者			0人	―			0人			―		0人		―			0人
	管理者の他の職務との兼務の有無
		管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等
			（資格等の名称）
	訪問介護員等１人当たりの1か月のサービス提供時間数（要介護者）																19.9時間
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
	区分						訪問介護員等
							常勤							非常勤
											うちサービス提供責任者			非常勤
	前年度の採用者数						1人				1人			0人
	前年度の退職者数						0人				0人			1人
	当該職種として業務に従事した経験年数
		１年未満の者の人数					1人				1人			1人
		１年～３年未満の者の人数					0人				0人			0人
		３年～５年未満の者の人数					1人				1人			2人
		５年～１０年未満の者の人数					1人				1人			1人
		１０年以上の者の人数					2人				2人			8人
	※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
	事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
		（その内容）		年13回法人による階層別研修を行っている。月に一度ヘルパー会のなかで外部講師を招いて研修を行っている。従業者ひとりひとりの研修計画を作成し、それに沿った研修に取り組ませている。訪問現場での必要な介護技術等の個別研修も行っている。
	実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
		アセッサー（評価者）の人数						0人
		段位取得者の人数			レベル２①			レベル２②					レベル３				レベル４
		段位取得者の人数			0人			0人					0人				0人
		外部評価（介護プロフェッショナルキャリア段位制度）の実施状況
	認知症に関する取組の実施状況
		認知症介護指導者養成研修修了者の人数						0人
		認知症介護実践リーダー研修修了者の人数						0人
		認知症介護実践者研修修了者の人数						0人
		それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数（認知症介護基礎研修を除く）						0人

４．介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
	利用者本人のニーズ、および家族等の希望を考慮し、心身の状況及び置かれている環境に応じた個別の計画を作成し、関係機関と連携を図りながら、より良い在宅生活の維持継続に向けて支援とサービスを提供します。
介護サービスを提供している日時
	事業所の営業時間					平日		8時30分～17時30分
						土曜		8時30分～17時30分
						日曜		8時30分～17時30分
						祝日		時分～時分
		定休日				国民の祝日、12月29日から1月3日
		留意事項				上記の営業日・営業時間のほか、電話等により24時間常時連絡が可能な体制とする。
	サービスを利用できる時間					平日		8時00分～21時00分
						土曜		8時00分～18時00分
						日曜		8時00分～18時00分
						祝日		8時00分～21時00分
		留意事項				特にありません。
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
	松山市(島嶼部を除く。)
介護サービスの内容等
	介護報酬の加算状況（記入日前月から直近１年間の状況）
		特定事業所加算(Ⅰ)　※体制要件、人材要件及び重度対応要件に適合
		特定事業所加算(Ⅱ)　※体制要件及び人材要件に適合
		特定事業所加算(Ⅲ)　※体制要件及び重度対応要件に適合
		特定事業所加算(Ⅳ)　※体制要件及び重度対応要件に適合
		特定事業所加算(Ⅴ)　※体制要件及び人材要件に適合
		特別地域訪問介護加算
		中山間地域等における小規模事業所加算
		中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算
		緊急時訪問介護加算
		生活機能向上連携加算（Ⅰ）
		生活機能向上連携加算（Ⅱ）
		認知症専門ケア加算（Ⅰ）
		認知症専門ケア加算（Ⅱ）
		介護職員処遇改善加算（Ⅰ）
		介護職員処遇改善加算（Ⅱ）
		介護職員処遇改善加算（Ⅲ）
		介護職員処遇改善加算（Ⅳ）
		介護職員処遇改善加算（Ⅴ）
		介護職員等特定処遇改善加算（Ⅰ）
		介護職員等特定処遇改善加算（Ⅱ）
		介護職員等ベースアップ等支援加算
	通院等乗降介助の実施
	頻回の２０分未満の身体介護の実施
介護サービスの利用者（要介護者）への提供実績（記入日前月の状況） ※総合事業利用者は含めないこと
	身体介護中心型の１か月の提供時間						47.66時間
	生活援助中心型の１か月の提供時間						62.07時間
	通院等乗降介助中心型の１か月の提供回数						0回
	利用者の人数（通院等乗降介助中心型の利用者を除く）						要介護１	要介護２	要介護３	要介護４	要介護５	合計
	利用者の人数（通院等乗降介助中心型の利用者を除く）						1人	2人	0人	2人	0人	5人
		（前年同月の提供実績）					1人	3人	1人	0人	0人	5人
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
	窓口の名称				相談(苦情)申し出窓口
	電話番号				089-978-7778
	対応している時間				平日			8時30分～17時30分
					土曜			時分～時分
					日曜			時分～時分
					祝日			時分～時分
		定休日			土曜日、日曜日、祝祭日、12/29～1/3
		留意事項			法人で苦情解決処理について規程を設けている。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
	損害賠償保険の加入状況
介護サービスの提供内容に関する特色等
	（その内容）			これまで様々な障害をもたれている方を対象にサービスの提供をして参りました。その経験を糧に、平成１９年９月に介護保険法の事業者指定を受け、高齢者の方々に対しても、これまでのサービス提供で培った援助技術をフルに生かして、個々のご利用者の状況に応じたＱＯＬの向上に努めております。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
	利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況（記入日前１年間の状況）
		当該結果の開示状況
	第三者による評価の実施状況等（記入日前4年間の状況）
		実施した直近の年月日（評価結果確定日）			2019/10/17
		実施した評価機関の名称			愛媛県社会福祉協議会
		当該結果の開示状況										https://www.fukuzumikai.com
		当該結果の一部の公表の同意
			評価機関による総評		◇特に評価の高い点　本部事務局機能が円滑に進められ、各種規定が策定され適切に運用されている。また各種規定の周知については、誰でも理解しやすい複数の方法が用いられている。更に組織全体に法令を遵守する意識が醸成されている。　職場環境は、育児や職員の心身の健康に配慮した取り組みがなされ、労働時間や休日についてゆとりをもって管理されており、入職から退職まで安心して働く事ができる法人となるために努力を続けている。　職員は権利擁護の視点をぶれずに持ち、利用者の意思決定やエンパワメントを意識し、細やかな気付きのもとで支援している。さらに、「本人と家族」「本人と地域」を繋ぐ活動に力を注いでいる。 ◇改善を求められる点　個別支援計画策定に基づくアセスメントにおいて、調査票に利用者ニーズの確認欄を設け、相談支援及びサービス支援に繋がることを期待したい。　地域の福祉ニーズを明確にするために、社会資源情報のリスト化に期待したい。
			事業所のコメント		◇第三者評価に対する施設・事業所のコメント　この度初めて第三者評価を受審するにあたり、職員全員で項目ごとに自己評価を行う事で、これまで行ってきた支援の内容等を客観的に見直す良い機会となりました。　　これまで自宅で生活をされている利用者の方が地域の中で安心して生活を送っていただけるようにご本人、ご家族のご要望を聴きながら支援を行ってきました。　今回の評価結果報告書で特に評価が低かった点について今後改善を行いながら今まで以上により良い支援が行えるように取り組んでいきたいと思っています。
	※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。（事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。） ※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」（平成26年４月１日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知）別添５「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評（特に評価の高い点、改善を求められる点）」及び「⑦第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

５．介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
	利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外で当該介護サービスを行う場合、それに要する交通費の額及びその算定方法
		通常の事業の実施地域を越えた場合は、超えた地点から1キロメートルにつき50円
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用（キャンセル料）の徴収状況
	（その額、その算定方法）		ご利用者様から利用予定日の前日まで申し出がなく、当日になって利用の中止の申し出をされた場合はキャンセル料金をいただく場合があります。（訪問介護職員の時給相当額）但し、ご利用者様の体調不良等や、やむをえない場合の事情等は考慮いたしますがヘルパーが既に出発していた場合はキャンセル料が発生します。。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無