介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

熊本県

訪問介護ステーションよろこび

記入日:0006年02月10日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒860-0072 熊本市西区花園5丁目6-9 エル花園107号
連絡先
Tel:096-311-2260/Fax:096-311-2260

運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる

  • ○
    チェック項目を満たしているもの
  • -
    チェック項目を満たしていないもの
  • 該当なし
    サービスを行っていないか、事例がなかったもの

1.利用者の権利擁護のための取組

(1) サービス提供開始時のサービス内容の説明及び同意の取得状況 チェック項目
・利用申込者に対し、サービスの重要事項について説明し、サービス提供開始について同意を得ている。
重要事項を記した文書に、利用申込者等の署名等がある。 ○
(その他) ○
・サービス利用契約の際、利用申込者の判断能力に応じて、代理人等との契約を行ったり、立会人を求めている。
利用者の家族、代理人等と交わした契約書等がある。 ○
(その他) -
(2) 利用者等の情報の把握及び課題分析の実施状況 チェック項目
・利用者の居宅を訪問し、利用者やその家族の希望と、利用者の心身の状況を把握している。
利用者のアセスメント(解決すべき課題の把握)のための文書に、利用者等から聴取した内容等が記載されている。 ○
(その他) -
(3) 利用者に応じたサービス計画の作成、同意の取得状況 チェック項目
・サービス計画は利用者やその家族の状態、希望を踏まえ作成している。
利用者等の状態、希望が記入されたサービス計画や、サービス計画の検討会議を行った記録がある。 ○
(その他) -
・サービス計画には、利用者ごとのサービスの目標が記載されている。
実際のサービス計画に、利用者ごとの目標が記載されている。 ○
(その他) -
・サービス計画について、利用者等に説明し、同意を得ている。
同意を得るための文書に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) -
(4) 利用料に関する説明の実施状況 チェック項目
・利用者に対して、利用明細を交付している。
サービス提供内容(介護保険以外の費用も含む)が記載されている請求明細書(写)がある。 ○
(その他) -

2.利用者本位の介護サービスの提供

(5) 認知症の利用者に対する介護サービスの質の確保のための取組 チェック項目
・従業者に対して、認知症及び認知症ケアに関する研修を行っている。
利用者の対応や従業者に対する認知症等に関する研修の実施記録がある。 -
(その他) へるぱるぬよる認知症ケアの読み合わせをしている ○
・認知症の利用者への対応及び認知症ケアの質を確保するための仕組みがある。
認知症のケア等に関するマニュアル等がある。 ○
(その他) -
(6) 利用者のプライバシー保護のための取組 チェック項目
・従業者に対して、利用者のプライバシー保護について周知している。
利用者のプライバシー保護の取り組みにかかるマニュアル等がある。 ○
利用者のプライバシー保護の取り組みにかかる研修の実施記録がある。 ○
(その他) -
(7) 利用者の家族の心身の状況の把握や介護の方法に関する助言等 チェック項目
・利用者の家族の心身の状況を把握している。
利用者の家族の心身の状況について記録がある。 -
(その他) -
・利用者の家族に対して、訪問サービスを提供していない時間帯でも、家族が適切に介護できるよう、介護の方法について説明している。
利用者の家族に対して介護方法を説明した記録がある。 ○
(その他) 現在の様子を記録して、来訪時渡している ○
(8) 入浴、排せつ、食事等介助の質の確保のための取組 チェック項目
・入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) -
・利用者ごとの入浴介助、清拭又は整容にかかるサービスの実施内容を記録している。
利用者ごとの入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスの実施記録がある。 ○
(その他) -
・排せつ介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
排せつ介助にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) -
・排せつ介助にかかるサービスの実施内容を記録している。
排せつ介助にかかるサービスの実施記録がある。 ○
(その他) 排泄、時の状態により関連する流れを記録している。回数、パットオムツ交換、寝具更衣交換等 ○
・食事介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
食事介助にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) 実際食事介助の必要がある方はいないが、食べる食事の柔さ、主食のg等、一口大刻み等は表示している。 ○
・食事介助にかかるサービスの実施内容を記録している。
食事介助にかかるサービスの実施記録がある。 -
(その他) 該当者が現在は居られないが以前居られたときは記録している。食事量、水分量の記録は実施中である。 -
・口内の清潔の確保など口腔ケアに対応する仕組みがある。
口腔ケアについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) -
(9) 移動の介助、外出支援の質の確保のための取組 チェック項目
・移乗・移動介助、通院・外出介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
移乗・移動介助及び通院・外出介助サービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) -
・利用者ごとに移乗・移動介助や通院・外出介助の実施内容を記録している。
移乗・移動介助又は通院・外出介助サービスがサービス計画に位置づけられている利用者について、その実施記録がある。 ○
(その他) 通院記録検査内容の記録は継続中です。 ○
(10) 家事等の生活援助の質の確保のための取組 チェック項目
・生活援助ービスの質を確保するための仕組みがある。
生活援助サービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) 対象者が変わる、対象者の能力が変わった場合は見直しを検討している。 -
・利用者ごとに生活援助の実施内容を記録している。
生活援助がサービス計画に位置づけられている利用者について、その実施記録がある。 ○
(その他) 突発的に排便排尿があった場合の対応も実施している。 -
・利用者の状態に応じて調理を行う仕組みがある。
利用者の状態に応じた調理の実施方法について記載しているマニュアル等がある。 ○
(その他) 普通職が食べれない方については、、ミキサー食、舌でつぶせる食品等を購入している。 -
(11) サービス提供の質の確保のための取組 チェック項目
・ヘルパーによる接遇の質を確保するための仕組みがある。
ヘルパーの接遇方法について記載されているマニュアル等がある。 ○
ヘルパーの接遇に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 業務連絡として、研修の為回覧し職員の確認印を徴求している。 ○
・利用者の金銭を管理する場合、適切に管理するための仕組がある。
利用者ごとの金銭管理方法について記載されているマニュアル等がある。 -
(その他) 家族の方と話し合い、委任状を頂き口座の動きを領収書とともに送付しています。 ○
・利用者ごとに金銭管理を行い利用者等の同意を得ている。
金銭管理を行っている利用者ごとの管理記録がある。 ○
金銭管理の同意を得るための文書に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) 家族がいない人に関しては本人の同意を得ることとしている・ ○
・利用者から鍵を預かる場合、適切に管理するための仕組がある。 鍵の管理は行わない
利用者の鍵の管理方法について記載されているマニュアル等がある。
(その他)
・利用者から鍵を預かる場合、預かり証を交付している。 鍵の管理は行わない
利用者ごとに、管理する鍵の本数等の記載がある預かり証の控えがある。
(その他)
・予定していた訪問介護員が訪問できなくなった場合の対応手順を定めている。
予定していたヘルパーが訪問できなくなった場合の対応手順について記載されている文書がある。 -
(その他) 急に職員が休んだ場合は、サービス提供責任者が他の職員を指名、又はサ責が対応する事としている。 ○

3.相談、苦情等の対応のために講じている措置

(12) 相談、苦情等の対応のための取組 チェック項目
・利用者等からの相談、苦情等に対応する仕組みがある。
重要事項を記した文書等に、相談、苦情等対応窓口等が明記されている。 ○
相談、苦情等対応に関するマニュアル等がある。 ○
(その他) 相談業務は申告書等の記入指導をしている。苦情は発生事例が希少であり家族からはない。 -
・相談、苦情等対応の経過を記録している。
相談、苦情等対応に関する記録がある。 ○
(その他) 苦情の発生は現在ありません -
・相談、苦情等対応の結果について、利用者等に説明している。
相談、苦情対応等の結果について、利用者等に対する説明の記録がある。 -
(その他) 相談は生活保護の収入届の記入方法、市県民税の申告等で説明と補助をしている。 ○

4.サービスの内容の評価や改善等

(13) 介護サービスの提供状況の把握のための取組 チェック項目
・サービス計画の評価を行っている。
サービス計画の評価を行っている記録がある。 ○
(その他) モニタリングシート ○
(14) サービス計画等の見直しの実施状況 チェック項目
・サービス計画の見直しについて3か月に1回以上、検討している。
3ヶ月に1回以上、サービス計画の見直しを議題とする会議を行った記録がある。 ○
(その他) 計画書は、個人の状態の変化がみられるときにケアマネと協議している。 ○
・サービス計画の見直しの結果、居宅サービス計画(ケアプラン)の変更が必要と判断した場合、ケアマネジャーに提案している。
サービス計画の変更について、ケアマネジャーに提案した記録がある。 ○
(その他) 現状の報告、Drの説明を添えて介護度見直しの依頼を行っている。 ○

5.サービスの質の確保、透明性の確保等のための外部機関等との連携

(15) ケアマネジャー等との連携 チェック項目
・介護支援専門員(ケアマネジャー)や他のサービス事業者が出席するサービス担当者会議に出席している。
サービス担当者会議に出席した記録がある。 ○
(その他) 担当者会議に出席した記録がある(居宅の計画書) ○
(16) 主治医等との連携 チェック項目
・利用者の主治医等との連携を図っている。
利用者ごとの記録に主治医等が記載され、マニュアル等に連絡手順等を記載している。 ○
(その他) 提携の医療機関との連携はここ10年来協力を頂いています。 ○
(17) 地域包括支援センターとの連携 チェック項目
・支援が難な事例等について、地域包括支援センターと連携し対応している。
困難な事例や苦情につながる事例の場合等を、地域包括支援センターにつなげた記録がある。 -
(その他) 事例がなく地域包括センターからの問い合わせは良く有っている。 ○

6.適切な事業運営の確保

(18) 従業者等に対する倫理、法令等の周知等 チェック項目
・従業者が守るべき倫理を明文化している。
倫理規程がある。 ○
(その他) 他所での問題発生事例をもとに話し合いをしている。 ○
・従業員に対して、倫理及び法令遵守に関する研修を実施している。
倫理及び法令遵守にかかる研修の実施記録がある。 ○
(その他) 業務連絡によりオンザジョブトレーニングを実施している。 ○
(19) 計画的な事業運営のための取組 チェック項目
・事業計画を毎年度作成している。
毎年度の経営、運営方針が記載されている事業計画等がある。 -
(その他) 前期の業績をもとに利用者の増減により最低必要な売り上げの確保の必要性固定費流動費の説明をしている。 ○
(20) 事業運営の透明性の確保のための取組 チェック項目
・事業計画や財務内容に関する資料を閲覧できるようにしてある。
事業計画及び財務内容を閲覧できることが確認できる。 -
(その他) -
(21) 介護サービス改善のための取組 チェック項目
・事業所が抱える改善課題について、現場の従業者と幹部従業者とが合同で検討する仕組みがある。
現場の従業者と幹部が参加する業務改善会議等の記録がある。 -
(その他) 営業の必要性は分かりますが利用者高齢者の為計画がたて難く利用者の開拓は職員の確保に伴うもので困難な状態です。 ○

7.事業所の運営管理、業務分担、情報の共有等

(22) 従業者の役割分担等の明確化のための取組 チェック項目
・管理者、サービス提供責任者及びヘルパーについて、役割及び権限を明確にしている。
従業者の役割及び権限について明記された職務権限規程等がある。 ○
(その他) 権限は相手によって委譲出来ることが限られる為パート職員が大半であることから一局集中の感がある。 ○
(23) 介護サービス提供のため、従業者間での情報共有の取組 チェック項目
・サービス提供責任者等や担当ヘルパーは、サービス提供の記録を確認している。
サービス提供記録等に、サービス管理責任者等や担当ヘルパーの確認印等がある。 ○
(その他) 全員が揃う機会が少なく業務連絡、事務連絡、令達等によるところが主です。 ○
(24) 従業者からの相談等への対応状況 チェック項目
・新任の従業者に対して、同行訪問による実地指導を行っている。
新任の従業者の育成記録等に実地指導を行った記録がある。 ○
(その他) 実地指導については、夫々相手が違うため介護手順表に沿って介護記録の起票をしてもらう際オンザジョブトレーニング実施 ○
・従業者の相談に応じる担当者がいる。
従業者からの相談に応じる相談担当者について記載された規程等がある。 ○
(その他) 外部、内部での相談者は相談窓口の代表者が実施している。 ○

8.安全管理及び衛生管理

(25) 安全管理及び衛生管理のための取組 チェック項目
・事故の発生予防やその再発を防止するための仕組みがある。
事故の発生予防等に関するマニュアル等がある。 ○
事故防止につながる事例の検討記録がある。 ○
事故の発生予防等に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) ヒヤリハット事例に基づいて事務連絡、業務連絡を出すことにより全員に周知してもらえるように発行している。 ○
・事故の発生など緊急時に対応するための仕組みがある。
事故の発生等緊急時の対応に関するマニュアル等がある。 ○
事故の発生など緊急時の対応に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 事務所の壁に掲示している。その手順で現在までうまく展開しています。 ○
・非常災害時に対応するための仕組みがある。
非常災害時の対応手順等について定められたマニュアル等がある。 ○
(その他) ○
・利用者ごとの主治医及び家族等の緊急連絡先が把握されている。
利用者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある。 ○
(その他) 家族のいない方の為には代表者がその代わりを務めています。 -
・感染症及び食中毒の発生の予防やまん延を防止するための仕組みがある。
感染症及び食中毒の発生事例等の検討記録がある。 ○
感染症及び食中毒の発生の予防等に関するマニュアル等がある。 ○
感染症及び食中毒の発生の予防等に関する研修実施記録がある。 ○
(その他) 実際コロナ対策で実績もある為、蔓延は防ぐことが出来ています。 ○
・体調の悪いヘルパーの交代基準を定めている。
体調の悪いヘルパーの交代基準が記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) 体調不良の職員については当日中に病院受診をしてもらう。基準は本人の申告で基準は設けていない。 ○

9.情報の管理、個人情報保護等

(26) 個人情報保護の取組 チェック項目
・業務上必要とされる利用者やその家族の個人情報を利用する場合は、利用目的を公表している。
個人情報の利用目的を明記した文書を事業所内に掲示し、利用者等に配布している。 ○
(その他) -
・個人情報の保護について、事業所の方針を公表している。
個人情報の保護に関する事業所の方針を、事業所内に掲示している。 ○
個人情報の保護に関する事業所の方針について、ホームページ、パンフレット等への掲載がある。 ○
(その他) 業務上知りえた事柄については、他言した場合の罰則規定あり。 ○
(27) 介護サービスの提供記録の開示状況 チェック項目
・利用者の求めに応じて、サービス提供記録を開示する仕組みがある。
サービス提供記録を開示することを明記した文書がある。 ○
(その他) 現在記録の保存期間内であれば提出する用意がある。 ○

10.その他、介護サービスの質の確保のために行っていること

(28) 従業者等の計画的な教育、研修等の実施状況 チェック項目
・全ての「新任」の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。
全ての「新任」の従業者を対象とする研修計画がある。 ○
全ての「新任」の従業者を対象とする研修の実施記録がある。 ○
(その他) へ御社は他事業所の経験のある即戦力となる人材を集めているため、意見を出し合い改善すべきは改善している。 ○
・全ての「現任」の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。
全ての「現任」の従業者を対象とする研修計画がある。 ○
全ての「現任」の従業者を対象とする研修の実施記録がある。 ○
(その他) 利用者の変化に伴う介護度にあった対応をケアマネと相談の上介護をしている。 ○
(29) 利用者の意向等を踏まえた介護サービスの提供内容の改善状況 チェック項目
・利用者の意向、満足度等を、経営改善に反映する仕組がある。
経営改善のための会議で、利用者の意向、満足度等について検討された記録がある。 ○
(その他) 経営上の問題は利用者の意向にもよるが法艇の問題もあり利用者ケアマネ弊社の協議となる。 ○
・自ら提供するサービスの質について、定期的に事業所の自己評価を行っている。
自ら提供するサービスの質について、事業所の自己評価を行った記録がある。 ○
(その他) モニタリングに基づき評価する。 ○
・事業所全体のサービスの質の確保について検討する仕組がある。
事業所全体のサービス内容を検討する会議の設置規程等がある。 ○
(その他) 様態の変化による介護計画の見直しについてはケアマネと文書で協議している ○
(30) 介護サービスの提供のためのマニュアル等の活用及び見直しの実施状況 チェック項目
・マニュアル等は、いつでも従業員に閲覧できる場所に備え付けている。
従業者が自由に閲覧できる場所に設置してある。 ○
(その他) 時間の制限があるので手順表により効率的に運営している。 ○
・マニュアル等の見直しについて検討している。
見直しについて検討された記録がある。 -
(その他) 人の状態は夫々である為、基本と対象となる利用者にとってよい効果を表すことのできる方法をとっている。 ○