2023年12月27日15:28 公表
訪問看護ステーションやまのて
事業所概要
| 運営方針 | 自宅で療養されているご本人とその家族を尊重し、その人らしい生活が住み慣れた地域で継続できるよう配慮するとともに、市町村及び地域との結びつきを重視し、他の保健・医療又は福祉サービスとの密接な連携をとりながら、ご本人の健康が増進されるように努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1994/10/01 | ||
サービス提供地域  |
西区、中央区、手稲区 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 土曜、日曜、祝日、8月13日～8月15日、12月30日～1月3日 | ||
| 留意事項 | 上記日時以外でも電話相談や必要時訪問を行う | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 |  |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
・精神訪問看護も積極的に行っている。 ・精神看護専門看護師がいる。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
利用者の住所が、札幌市西区、中央区、手稲区以外の場合は実費を請求する。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 当日の朝までにキャンセルの連絡がない場合は、交通費（医療保険に準ずる）の金額（往復５ｋｍまで ２００円 往復５ｋｍ～１０ｋｍ４００円 往復１０ｋｍ以上 ６００円）を請求する。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
8人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 87.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜51.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 16人 | ||
| 要介護２ | 9人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-614-2033 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 介護医療院 |
||
訪問者数：224