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神奈川県

シニアサロンデュランタ

サービスの内容に関する写真
記入日:2023年11月27日
介護サービスの種類
小規模多機能型居宅介護
所在地
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田7-15-8 和楽久シニアレジデンス長津田1階
連絡先
Tel:045-479-1850/Fax:045-507-8898

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 その他法人
(その他の場合、その名称) 有限会社 真全
名称 (ふりがな) ゆうげんがいしゃ まっとう
有限会社 真全
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

7020002073143

法人等の主たる
事務所の所在地
〒226-0026
神奈川県横浜市緑区長津田町2365
法人等の連絡先 電話番号 045-981-0707
FAX番号 045-981-1699
ホームページ あり
https://mattou.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 杉﨑 俊一
職名 取締役
法人等の設立年月日 2004/8/6
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 シニアサロンデュランタ 横浜市緑区長津田7-15-8
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホームまっとう 横浜市緑区長津田町2365
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 シニアサロンデュランタ 横浜市緑区長津田7-15-8
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホームまっとう 横浜市緑区長津田町2365
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) しにあさろんでゅらんた
シニアサロンデュランタ
事業所の所在地 〒226-0027 市区町村コード 横浜市緑区
(都道府県から番地まで) 神奈川県横浜市緑区長津田7-15-8
(建物名・部屋番号等) 和楽久シニアレジデンス長津田1階
事業所の連絡先 電話番号 045-479-1850
FAX番号 045-507-8898
ホームページ あり
https://mattou.jp/
サテライト事業所 なし (そのか所数) か所
事業所の所在地
介護保険事業所番号 1493300196
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 赤間宏枝
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2012/12/01
指定の年月日 介護サービス 2012/12/01
介護予防サービス 2012/12/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2018/12/01
介護予防サービス 2018/12/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
田園都市線・JR横浜線・長津田駅より徒歩12分、田園都市線・つくし野駅より徒歩12分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.3人
介護支援専門員 0人 1人 2人 0人 3人 0.5人
介護職員 3人 1人 0人 16人 20人 8.2人
看護職員 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 3人 1人 13人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 4人 0人
介護支援専門員 0人 1人 2人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 6人 (うち併設施設等との兼務) 6人
宿直 9人 (うち併設施設等との兼務) 7人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士、介護支援専門員
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 介護支援専門員 その他の従業者
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 3人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 2人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 2人 6人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 2人 3人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 3人
5年~10年未満の者の人数 0人 2人 0人 3人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 1人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 日々の活動を通じて、高齢者が人間らしく人生をまっとうできるような介護に重点を置いて指導しています。日々の問題に対しては「施設長⇒職員連絡票」として全職員に周知、その内容は職員全体会議でも徹底、職員教育の要に位置づけています。

認知症の高齢者の尊厳を大切にし、受容と共感をもって関わるコミュニケーション法「バリデーションブレイクスルー(Naomi Feil著)」をバイブルに、認知症ケア研修に力点をおいています。

バリデーションティチャー正垣幸一郎氏による社内バリデーション研修1年コースを毎年実施。全職員がバリデーションの基礎を学びます。


更に社内バリデーション研修を発展させる為バリデーションワーカーコース14カ月間に定期的に派遣し、バリデーションワーカー資格取得に努めています。

神奈川県が主催する認知症研修との整合性を取るため、常勤職員を中心に「認知症介護実践リーダー研修」「認知症介護実践研修」の資格取得に向け随時講座に派遣していましたが、非常勤者であっても希望があれば考慮していく。

「登録喀痰吸引等事業者(登録特定行為事業者)」の認定に必要な喀痰吸引等一号研修の修了者2名。今後、常勤職員が安定した際に研修に派遣予定です。

行政主催の研修や、かながわ福祉サービス振興会の研修等に適時参加させ介護職員としてのレベルアップに努めています。
特にオンライン研修を活用した時短パート職員への研修の機会を図る。

実践研修として社内監視ビデオを有効活用、お客様の事故、問題行動等は撮影された動画を全職員が確認。その場では判らない問題点を研究、再発防止や能力向上に役立てています。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 4人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 1人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
第一回(2016年)第三回(2018)第五回(2022)「かながわベスト介護セレクト20」3回受賞施設です。
第一回から現在に至るまで優良介護サービス事業所「かながわ認証」に選ばれています。

有限会社まっとうの経営理念「共に、自然体(まっとう)に生きる」を基本に、下記の「かながわ介護サービス等向上宣言」をしました。

・・・かながわ介護サービス等向上宣言・・・
 「共に自然体(まっとう)に生きる」
1、私達は、入居者の残存能力を生かすように支援します。
2、私達は、入居者の気持ちを第一に考え、嫌がることは強制しません。
3、私達は、入居者の人生の理解に努め、信頼関係を築くと共に、人生の先輩として敬いの態度で接します。
4、私達は、困難に直面した時は、チームで考え、取り組みます。
 上記、私たちの理念を実現する為、質の高い福祉介護人材の確保、定着及び育成を目指すとともに、質の高いサービスを提供するため、次のとおり宣言します。
1、高齢者の尊厳を守ります。
2、サービスの質の向上を目指します。
3、高齢者が安心して暮らし続けるための支援をおこなう人材を育成します。
4、地域包括ケアを推進するために積極的な役割を果たします。
5、地域社会に貢献できる人材を育成します。

事業所において提供するサービスは、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示及び横浜市条例、施行規則、要綱の趣旨及び内容に従ったものとします。
・利用者の人格を尊重し、利用者の立場に立ったサービスの提供に努めています。
・個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供します。
・利用者及びその家族に対して、サービスの内容及び提供方法について分かりやすく説明します。
・適切な介護技術を持ってサービス提供を行います。常に、提供したサービスの質の管理・評価を行います。
・事業実施にあたっては、関係市区町村、地域の保健、医療、福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとします。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
1、認知症進行予防方針
  認知症の高齢者に尊厳と共感をもって関わるコミュニケーション法「バリデーションブレイクスルー(Naomi Feil著)」をバイブルに、
  バリデーションケアを通じて、認知症の方の思いを共感し、傾聴し、認知症の方の訴えが「現実」であることを受け入れています。
  バリデーションケアで認知症の方は穏やかに過ごしており、認知症の無いご利用者と同じ生活が出来るように支援しています。

2、認知症であっても自由に外出できる対応
  酷い認知症であっても出来るだけ自由に外出が出来る体制を作っています。ご家族の了解のもと歩行に問題の無いご利用者の場合GPSを携帯
  頂き時間管理をしながら自由な外出機会を設けています。

3、体力維持方針
  通い行事では午前中の行事は運動系の行事を優先実施しています。
  歩行訓練に力を入れています。通いサービス室での平行棒歩行、フロア歩行に加えて、併設の高齢者専用住宅の長い廊下や4階迄の階段で
  歩行訓練をします。廊下や階段での歩行の訓練はケアプランに基づき実施し特別な料金は発生しません。
  高次機能障害で歩行困難になったご利用者が歩行も改善しています。
  通いサービスルームにはいつでも利用できる運動器具が用意されており自由に使えます。
  
3、残存能力維持方針
  ご高齢者の持っている残存能力維持の為、ご本人が出来る事は出来る限りご自分で実施して頂いています。
  できない部分についても介護職員が付き添い支援しながら実施することを基本としています。
  不幸にも病気や怪我で身体の一部の機能が失われた場合でも、出来る事を見つけ、出来る限り自立した生活の維持に努めています。
  毎年介護保険更新時には介護度が良くなるお客様がいます。
営業時間等
営業時間 通いサービス 10時00分~16時00分
宿泊サービス 16時00分~10時00分
訪問サービス 24時間
時間外対応の実績
(記入日前月の前1年間の状況)
365日24時間対応の為時間外の実績は発生しません。
通常の事業の実施地域 横浜市緑区
利用者の送迎の実施 あり
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
特別地域小規模多機能型居宅介護加算 なし
中山間地域等における小規模事業所加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
認知症加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
認知症加算(Ⅱ)(予防を除く) あり
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
看護職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
看護職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
看護職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
看取り連携体制加算(予防を除く) なし
訪問体制強化加算(予防を除く) なし
総合マネジメント体制強化加算 あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
短期利用居宅介護の提供 なし
介護サービスの提供内容に関する特色等 通い・訪問・宿泊・介護プラン…すべてがなじみの事業所から提供されます。
人間の尊厳を大切にしながら、お客様が望む時に必要なサービスを提供するよう努めています。

認知症であってもその能力を見極め自由(単独で)に外出出来るシステムを2019年10月より構築しました。

当社の場合、サービス付き高齢者住宅「和楽久シニアレジデンス長津田」を併設していますので、
サービス体制が他の介護施設と違う特別な対応が可能になって居ます。

併設のサービス付き高齢者住宅「和楽久シニアレジデンス長津田」にご入居のご利用者
1、通いサービスは、定員の範囲内で、何時でも、自由に、何度でもご利用が出来ます。
2、訪問サービスは、居室設置のオンラインカメラパルモとスマートコールを利用し、必要な訪問サービスを24時間提供します。
3、宿泊サービスは、体調が悪い場合等、介護職の24時間見守りが必要な場合に利用できます。

レジデンス以外のご自宅からご利用者
1、通いサービスは柔軟に対応しており、昼食や夕食だけ、カラオケ、演芸会の時だけ、体調の悪い時だけ、
  短い時間の利用等、お客様と相談の上ご利用者の気持ちに寄り添ったプランを提供しています。
  ボランティアさんはプロの方も多く、本格的な楽器演奏、踊り、歌、手品、腹話術、草笛等多彩な芸を毎月2回計画してご観覧いただけます。
2、訪問サービスは事前の話し合いで決まった介護プランによる訪問を基本としていますが、
  体調不良時等は臨時訪問、電話見守りサービス等の提供が可能です。
3、宿泊サービスは病院から退院時のリハビリ期間、ご家族の不在で単独生活が不安な場合、
  その他必要な場合にご利用ができます。居室は2室が個室、3室の間仕切りの利用です。

小規模多機能型居宅介護場合、料金が定額制で、施設の介護支援専門員が全てのプランを立てるので、決めたプランの随時変更等の対応が可能です。但し、介護保険制度であるので、介護プランはご利用者の介護度に応じて相談させていただいています。

365日、24時間対応、年中無休
サービス利用に当たっての
留意事項
小規模多機能型居宅介護と他の在宅サービスと違いを中心に説明しています。
1、利用料金が月定額制であり、サービスの利用回数に関係無く毎月同一料金です。
2、通い、訪問、宿泊サービス、ケアプランが一つの事業所で提供出来ます。
3、小規模多機能型居宅介護の契約をする場合、他の介護保険サービスとの併用利用が出来ません。
  例外として、訪問診療、訪問看護、福祉用具等は介護保険枠の範囲内で利用可能です。
体験利用の内容 通いサービス、宿泊サービスの見学は出来ます。
協力医療機関の名称 医療法人社団 三喜会 新緑ホームケアクリニック
(協力の内容) ・診療のための医師の定期訪問
・健康診断実施
・日常の健康相談
・緊急時の指示(医療機関への受診調整含む)、緊急往診
・他に医療機関に入院を要する場合の紹介
協力歯科医療機関 あり
(協力の名称) さかもと歯科
(協力の内容) 日常の口腔ケア
バックアップ施設の名称 医療法人社団 三喜会 横浜新緑総合病院
(協力の内容) 緊急時の受入れ
医療サービス等の連携
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回 (参加者延べ人数) 33人
(協議内容等) 活動状況報告書に基づき、月別の通い、泊まり、訪問、その他の報告、事故状況、研修状況、職員全体会議内容、施設長⇒職員連絡票、地域行事、その他地域と連携が必要な事項の全てをオープンに協議しています。
また委員方々のご意見、ご要望、評価を頂き、新たな課題については職員全体で改善に取り組んでおります。
地域・市町村との連携状況
・運営推進委員会を設置(町会、民生委員、地域包括、お客様代表、ご家族代表、会社代表で構成)
・自治会と連携、老人会と連携、地域の保育園児との交流。
・地域からの娯楽ボランティア約56団体、180名超(令和5年11月末現在)の支援を受けています。
 ボランティアは、プロ演奏家8組を含め本格的な演奏会が多く含まれています。
 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、サクソフォン、フルート、クラリネット、ファッゴット、ハープ、アイリッシュハープ、ピアノ、日本の箏、大正琴、津軽三味線、民謡三味線、尺八、アコーディオン、ウクレレ、ハーモニカ、草笛、フラダンス、アンデス楽器演奏&踊り、ハアイアン演奏&フラダンス、日本舞踊、お囃子保存会、合唱、声楽、読み語りの会、傾聴ボランティア、手品、園芸ボランティア等の行事支援をうけています。

 
感染対策をしながら毎月2回程度の演奏を中心に、園芸、傾聴ボランティアを実施しています。
小規模多機能型居宅介護の登録者の状況(記入日前月の状況)
登録定員 29人
通いサービス利用定員 15人 宿泊サービス利用定員 5人
登録者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 0人 1人 1人 1人 4人
85歳以上 0人 2人 5人 3人 3人 3人 5人 21人
登録者の平均年齢 88.6歳
登録者の男女別人数 男性 1人 女性 24人
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
通いサービス 0人 1人 6人 3人 4人 4人 6人 24人
(前年同月の提供実績) 1人 2人 7人 4人 3人 6人 2人 25人
宿泊サービス 0人 0人 0人 0人 1人 0人 3人 4人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 1人 0人 0人 1人 2人
訪問サービス 0人 2人 5人 3人 4人 4人 6人 24人
(前年同月の提供実績) 1人 2人 8人 3人 3人 5人 1人 23人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 併設型
建物構造 鉄骨造り4階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 居間及び食堂の面積
516.04㎡ 159.17㎡ 52.26㎡
宿泊室について
個室 2室
1室当たりの居室面積 7.51㎡
上記以外の宿泊室 3室
便所の設置数 3か所 (うち手すりの設置がある数) 2か所
(うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
バリアフリーの対応状況
(その内容) 施設内すべてバリアフリー
消火設備等の状況 あり
(その内容) 粉末系消火器設置、閉鎖式乾式スプリンクラー設置、作動式・低温式スポット型煙感知器設置、自動通報装置設置
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 516.04㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借(借地) あり
契約期間
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積(併設している施設等を含む) 994.24㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借(借家) あり
契約期間 2022/11/22 2027/11/21
契約の自動更新 あり
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 利用者相談窓口
電話番号 045-479-1850
対応している時間 平日 10時00分~16時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 土日祝日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
利用者等の意見を把握する体制、評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2023/10/24
結果の内容又は開示方法
運営推進会議で開示
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(利用者の負担額)
食費 あり 朝食 350円
昼食 600円
夕食 600円
おやつ 150円
宿泊費 あり (その額) 2,500円
その他の費用
①その他 おむつ代 あり (その額)
(算定方法) 実費
②その他 レクレーション・クラブ活動 あり (その額)
(算定方法) 行事の個人別材料費は実費。外出食事ツアー等はで食べた方の個人負担。敬老会等特別な行事の場合、通常の食事代金を超えた場合には超えた部分については会社負担。
③その他 複写物の交付 あり (その額) 10円
(算定方法) 1枚 10円
④その他 送迎 あり (その額) 0円
(算定方法) デイサービスの送迎は無料。プランに基づく通院介助の送迎に対応した場合は交通費は実費負担。
⑤その他 なし (その額)
(算定方法)