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愛知県

混合型特定施設 いぶき

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記入日:2025年08月07日
介護サービスの種類
特定施設入居者生活介護 有料老人ホーム
所在地
〒493-0001 愛知県一宮市木曽川町黒田字井桁畔224-1 
連絡先
Tel:0586-64-7566/Fax:0586-86-3411
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

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    外観
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    庭の様子
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    リビングの様子

空き人数

  • 空き数/定員
    2/56人
  • 定員56人中、現在の空き数2人です。
    (2026年09月12日時点)

サービスの内容に関する自由記述

当施設は、住み慣れた地域で安心して生活していただける特定施設入居者生活介護を提供しております。
■介護サービスの提供
入居者様お一人おひとりの心身の状態や生活歴、ご希望に応じた個別ケアプランを作成し、24時間365日体制で介護サービスを提供しております。食事介助、入浴介助、排泄介助、移動介助、更衣介助など、日常生活に必要な支援を行い、できることはご自身で行っていただく自立支援を基本方針としております。
■看護・医療サービス
看護職員が9時から18時まで勤務し、日々の健康管理、服薬管理、医療処置などを行っております。主治医との密な連携により、体調変化時には速やかに対応できる体制を整えております。また、協力医療機関が24時間体制で対応しており、緊急時や夜間・休日の医療ニーズにも迅速に対応できる体制を構築しております。入院が必要な場合にも、協力医療機関と連携してスムーズに対応しております。
■機能訓練サービス
機能訓練指導員による個別アセスメントと週1回程度の個別機能訓練プログラムを提供しております。毎日午前・午後の2回、ラジオ体操・リハビリ体操を実施し、日常的に身体を動かす機会を設けております。3ヶ月ごとに効果測定と訓練内容の見直しを行い、入居者様の心身機能の維持・向上を図っております。LIFE(科学的介護情報システム)も活用し、科学的根拠に基づく機能訓練を実践しております。
■食事サービス
外部の管理栄養士が栄養バランスを考慮した献立を作成し、施設内で調理した温かく美味しい食事を提供しております。入居者様の嚥下状態や好みに応じて、常食、一口大、刻み食、ミキサー食など、個別に対応しております。また、季節の行事食や誕生日の特別食なども提供し、食事を楽しんでいただけるよう工夫しております。栄養状態の管理も行い、低栄養のリスクがある方には個別に栄養補助食品の提供や食事形態の調整を行っております。
■生活相談・支援サービス
生活相談員が、入居者様やご家族様からのご相談に応じ、生活上の不安や悩みごとの解消をサポートしております。また、各種手続きの支援や関係機関との連絡調整なども行っております。
■レクリエーション・イベント
季節の行事(お花見、夏祭り、敬老会、クリスマス会など)や誕生日会、日々のレクリエーション活動を通じて、入居者様に楽しみや生きがいを感じていただけるよう支援しております。手工芸、音楽、ゲーム、体操など、様々なプログラムを用意し、入居者様の興味や能力に応じて参加していただいております。
■看取り介護
人生の最終段階を施設で過ごされることを希望される入居者様には、ご本人・ご家族様の意思を尊重し、主治医と連携しながら看取り介護を提供しております。安楽で尊厳ある最期を迎えていただけるよう、心を込めてケアにあたっております。
■安全・衛生管理
全居室に褥瘡予防マットレスを導入し、体位変換や皮膚状態の観察を徹底しております。感染症対策として、職員の手指消毒、マスク着用、定期的な換気、施設内の消毒などを実施し、入居者様の健康と安全を守っております。
■ご家族様との連携
定期的に入居者様の状態をご家族様にご報告し、面会時には日々の様子をお伝えしております。ご家族様からのご要望やご意見を大切にし、信頼関係を築きながら、入居者様の生活を支援しております。
当施設では、入居者様お一人おひとりの尊厳を守り、その方らしい生活を支援することを理念とし、温かく親身なサービスの提供に努めております。

サービスの質の向上に向けた取組

当施設では、入居者様に質の高い介護サービスを提供するため、以下の取り組みを継続的に実施しております。
■多職種協働によるケアの実践
介護職員、看護職員、生活相談員、機能訓練指導員、施設長が連携し、入居者様お一人おひとりの状態に応じた個別ケアを提供しております。定期的なケアカンファレンスを開催し、多職種の視点から入居者様の状態や支援方針について情報共有・検討を行い、ケアプランの見直しや改善につなげております。
■職員の資質向上への取り組み
職員の専門性向上のため、計画的な研修体制を整えております。毎月1回以上の内部研修を実施し、認知症ケア、感染症対策、事故防止、虐待防止、接遇マナー、身体拘束廃止など、様々なテーマで学びの機会を設けております。また、外部研修への参加も推奨し、最新の介護技術や知識の習得を支援しております。資格取得支援制度も整備しており、介護福祉士やケアマネジャーなどの資格取得を目指す職員をバックアップしております。
■科学的介護の推進
LIFE(科学的介護情報システム)を活用し、入居者様の状態やケアの内容を定期的に評価・分析しております。データに基づく客観的な評価により、個々の入居者様に最適なケアを提供できるよう努めております。また、LIFEから得られるフィードバック情報を活用し、ケアの質の向上と改善に取り組んでおります。
■機能訓練の充実
毎日午前・午後の2回、ラジオ体操・リハビリ体操を実施し、入居者様の心身機能の維持・向上を図っております。また、機能訓練指導員による週1回程度の個別機能訓練プログラムを実施し、3ヶ月ごとに効果測定と訓練内容の見直しを行っております。日常生活の中でできることはご自身で行っていただく自立支援を実践し、残存機能の活用を重視しております。
■安全・安心な環境づくり
事故防止委員会、感染症対策委員会、褥瘡対策委員会などを定期的に開催し、リスクマネジメント体制を強化しております。ヒヤリハット報告を積極的に収集・分析し、事故の未然防止に努めております。また、全居室に褥瘡予防マットレスを導入するなど、入居者様の安全・安心を守るための環境整備にも力を入れております。
■入居者様・ご家族様の声を大切に
定期的にご家族様へのアンケート調査を実施し、サービスに対するご意見・ご要望を伺っております。いただいたご意見は職員間で共有し、サービスの改善に活かしております。また、苦情受付窓口を設置し、迅速かつ誠実な対応を心がけております。
■働きやすい職場環境づくり
当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、職員が働きやすい環境づくりに取り組んでおります。有給休暇の取得推進、時間単位有給制度の導入、育児休暇取得支援、時短勤務制度など、ワークライフバランスを重視した制度を整えております。職員が心身ともに健康で、やりがいを持って働ける環境が、質の高いケアの提供につながると考えております。
■PDCAサイクルの実践
サービスの質の向上には、継続的な改善が不可欠です。Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを意識し、定期的な自己評価や第三者評価の受審を通じて、課題を明確にし、改善に取り組んでおります。
今後も、入居者様の尊厳を守り、その方らしい生活を支援するため、サービスの質の向上に継続的に取り組んでまいります。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • いぶきでは、「入居者様に笑顔で生活して頂く為には、そこに携わる職員の笑顔が必要不可欠」をモットーに、「働き方改革」「休み方改革」に積極的に取り組んでおります。
    介護の現場は非常に厳しい世界です。入居者様の安全安心はもとより、生活の場(家)であるいぶきで、少しでも笑顔で生活して頂けるように日々努力しております。職場環境が悪いとより良い介護の実現はできません。少しでも職員が働きやすい環境を整え、オンオフをしっかりと切り替えることで、入居者様満足度を高めていけるように努めております。
    有給取得は100%を目指しており、その実績も100%を達成し、愛知県から「休み方改革ゴールド認定企業」として表彰を受けています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 当施設では、介護サービスの質の向上と職員の専門性向上を目指し、計画的な研修体制と人材育成の仕組みを構築しております。
    ■外部研修への積極的な参加
    都道府県や市町村、介護関係団体が主催する研修には、計画的に職員を派遣しております。認知症ケア、感染症対策、事故防止、虐待防止、身体拘束廃止、接遇マナー、看取りケア、リスクマネジメントなど、様々なテーマの研修に参加し、最新の知識や技術を習得しております。研修参加後は、施設内で伝達研修を実施し、学んだ内容を全職員で共有する仕組みを構築しております。これにより、一部の職員だけでなく、施設全体のスキルアップにつなげております。
    ■施設内研修体制の充実
    外部研修での学びを基に、施設内でも毎月1回以上の計画的な内部研修を実施しております。勤続10年以上の介護福祉士が約25%在籍しており、ベテラン職員が講師となって実践的な研修を行うこともあります。長年の経験に基づく具体的な事例や対応方法を学ぶことで、実務に直結した知識・技術を習得できております。また、外部から専門講師を招いての研修も実施し、職員のスキルアップを図っております。全職員が参加できるよう、同じ内容の研修を複数回開催するなどの工夫もしております。
    ■資格取得支援制度
    職員の専門性向上とキャリアアップのため、資格取得支援制度を整備しております。介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士、ケアマネジャーなどの資格取得を目指す職員に対し、勤務調整や学習時間の確保、費用補助などのサポートを行っております。働きながら学べる環境を整えることで、職員が着実にステップアップできる体制を構築しております。未経験・無資格で入職した職員が、資格を取得して中核職員として活躍している事例もあります。
    ■OJT(職場内訓練)の充実
    日々の業務の中での学びも重視しております。ベテラン職員が新人職員や経験の浅い職員に対し、実践的な技術や知識を丁寧に指導する体制を構築しております。マニュアルだけでは学べない入居者様との関わり方、個別ケアの実践、緊急時の対応、チームケアの進め方などを、OJTを通じて継承しております。先輩職員が後輩職員を温かくサポートする職場風土があり、安心して成長できる環境が整っております。
    ■自己研鑽の支援
    職員が自主的に学ぶ姿勢を尊重し、書籍の購入補助や専門誌の閲覧環境の整備など、自己研鑽を支援する取り組みも行っております。また、介護に関する最新情報や制度改正の情報などを、定期的に職員に共有し、常に学び続ける職場環境づくりを心がけております。
    ■働きながら学べる環境
    当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、ワークライフバランスを重視した働き方を推進しております。研修参加や資格取得のための学習時間を確保しやすい環境が整っており、仕事と学びを両立できる職場となっております。
    これらの取り組みにより、職員一人ひとりが専門性を高め、質の高い介護サービスの提供につなげております。今後も、職員の育成と成長を支援し、入居者様に選ばれ続ける施設を目指してまいります。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 当施設では、介護業界の人材不足という課題に対応するとともに、多様な人材が活躍できる職場づくりを目指し、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みを構築しております。
    ■固定概念にとらわれない採用方針
    当施設の管理者自身が他業種からの転職者であるという経験から、「介護の仕事は介護経験者でなければできない」という固定概念にとらわれず、様々なバックグラウンドを持つ方々を積極的に採用しております。他産業で培われたコミュニケーション能力、ホスピタリティ、マネジメント経験、事務処理能力などは、介護の現場でも大いに活かすことができると考えております。
    ■幅広い層からの採用実績
    【他産業からの転職者】飲食業、販売業、製造業、事務職、営業職など、様々な業種から転職された方が活躍しております。異業種での経験が、入居者様への接客やサービス向上、業務改善などに活かされております。未経験からスタートし、現在では介護福祉士の資格を取得して中核職員として活躍している方もおります。
    【主婦層】子育てが一段落した主婦の方や、家事・育児と両立しながら働きたい方も多く採用しております。家事や子育ての経験が、入居者様の生活支援や寄り添うケアに活かされております。時短勤務制度や時間単位有給制度を活用し、無理なく働き続けられる環境を整えております。
    【中高年齢者】40代、50代、60代の方も積極的に採用しております。人生経験が豊富で、入居者様と年齢が近いことから、共感しやすく信頼関係を築きやすいという強みがあります。第二の人生として介護の仕事を選ばれ、やりがいを持って働いている方も多くいらっしゃいます。
    ■充実した育成体制
    未経験者や無資格者を採用する上で重要なのが、入職後の育成体制です。当施設では、勤続10年以上の介護福祉士が約25%在籍しており、ベテラン職員が新人職員を丁寧に指導・育成する体制が整っております。OJT(職場内訓練)を中心に、実践的な技術や知識を段階的に習得できるようサポートしております。また、定期的な内部研修や外部研修への参加を推奨し、スキルアップを支援しております。資格取得支援制度も整備しており、働きながら介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士などの資格取得を目指すことができます。
    ■多様な働き方の推進
    働く人それぞれの事情に即した働き方を推進するために、正社員、限定社員、短時間社員等の制度を設けております。フルタイムで働きたい方、育児や介護と両立したい方、体力に合わせて短時間で働きたい方など、個々の状況に応じた働き方を選択できます。当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、有給休暇100%取得の推進、時間単位有給制度の導入、育児休暇取得支援、時短勤務制度など、ワークライフバランスを重視した制度を整えております。
    ■採用における工夫
    採用面接では、介護経験や資格の有無よりも、人柄、コミュニケーション能力、学ぶ意欲、入居者様への思いやりの心を重視しております。「未経験でも大丈夫ですか?」という質問に対しては、「未経験でも意欲があれば大歓迎です」と答え、安心して応募していただけるよう心がけております。また、職場見学や体験実習の機会も設けており、実際の職場の雰囲気を感じていただいてから応募を決めることもできます。年齢、性別、経験を問わず、介護の仕事に興味をお持ちの方を幅広く受け入れる姿勢を大切にしております。
    ■多様性がもたらす価値
    様々なバックグラウンドを持つ職員が協働することで、多様な視点やアイデアが生まれ、サービスの質向上につながっております。年齢、性別、経験の異なる職員が互いに尊重し合い、学び合う職場風土が、当施設の大きな強みとなっております。今後も、固定概念にとらわれず、幅広い層から人材を採用し、誰もが活躍できる職場づくりを継続してまいります。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 当施設では、介護という職業の魅力を広く発信し、将来の介護人材の裾野を広げるため、職場体験の受入れや地域との交流を通じた取り組みを積極的に実施しております。
    ■職場体験の受入れ実績
    【ハローワーク経由での職場体験】ハローワークを通じて、介護の仕事に興味を持つ求職者の職場体験を受け入れております。実際の介護現場を体験していただくことで、介護の仕事の魅力ややりがい、具体的な業務内容を理解していただいております。体験後に応募・採用に至ったケースもあり、未経験者が介護の世界に入るきっかけづくりとして機能しております。職場体験では、入居者様とのコミュニケーション、食事介助の見学、レクリエーション活動への参加など、実際の業務を通じて介護の仕事を体感していただいております。
    【高校生の職場体験】地域の高校からの依頼を受け、高校生の職場体験を受け入れております。若い世代に介護の仕事を知ってもらい、将来の職業選択の一つとして考えてもらうことを目的としております。高校生には、入居者様との交流、施設見学、職員からの仕事説明などを通じて、介護の仕事の意義や魅力を伝えております。高齢者との触れ合いを通じて、「ありがとう」と言われる喜びや、人の役に立つやりがいを感じてもらえるよう工夫しております。
    【障害者施設からの職場体験】民間の障害者施設からの職場体験も受け入れております。障害をお持ちの方が、自分の可能性を広げ、就労の機会を得ることを支援する取り組みです。それぞれの特性に応じた業務内容を設定し、無理なく体験していただけるよう配慮しております。職場体験を通じて、障害者雇用の可能性についても検討を重ねております。
    ■職場体験受入れにおける工夫
    職場体験の受入れにあたっては、担当職員を配置し、丁寧な説明と安全な環境での体験を心がけております。体験者には、施設の理念、入居者様への接し方、介護の基本的な考え方などを事前に説明し、安心して体験できるようサポートしております。また、体験後にはフィードバックの時間を設け、感想や質問を伺い、介護の仕事への理解を深めていただいております。
    ■介護職の魅力発信
    職場体験を通じて、介護の仕事の魅力を積極的に発信しております。「人と関わる仕事」「感謝される仕事」「成長できる仕事」「チームで支え合う仕事」など、介護の仕事の多様な魅力を、実際の現場を見ていただきながら伝えております。また、当施設が愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、働きやすい環境が整っていることもお伝えし、介護業界に対する「きつい・汚い・給料が安い」といったネガティブなイメージの払拭にも努めております。
    ■今後の取り組み
    今後も、職場体験の受入れを継続し、介護の仕事の魅力を広く発信してまいります。また、地域行事への参加や施設主催のイベントなども検討し、地域に開かれた施設として、介護という職業の社会的価値を高める取り組みを推進してまいります。介護の仕事に興味を持つ方々に、当施設での体験を通じて、介護の魅力とやりがいを感じていただけるよう努めてまいります。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 当施設では、職員の専門性向上とキャリアアップを支援するため、資格取得や専門研修の受講を積極的に支援する制度を整備しております。
    ■資格取得のための受講料補助制度
    【実務者研修受講料の補助】働きながら介護福祉士の取得を目指す職員に対し、実務者研修の受講料を補助しております。実務者研修は介護福祉士国家試験の受験要件となる重要な研修であり、受講料の経済的負担を軽減することで、職員が資格取得にチャレンジしやすい環境を整えております。
    【介護福祉士受験対策講座の受講料補助】介護福祉士国家試験に向けた受験対策講座の受講料も補助しております。試験対策に必要な学習を支援することで、合格率の向上を図っております。
    【ケアマネジャー受講料の補助】介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格取得を目指す職員に対しても、受講料の補助を行っております。介護福祉士からさらにステップアップを目指す職員のキャリア形成を支援しております。
    ■勤務調整による学習支援
    資格取得や研修受講のための学習時間を確保できるよう、勤務シフトの調整を行っております。通信講座のスクーリングや試験日には、希望休や有給休暇を取得しやすいよう配慮しております。当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、時間単位有給制度も導入しているため、柔軟な勤務調整が可能です。
    ■成長を支える職場環境
    当施設には勤続10年以上の介護福祉士が約25%在籍しており、資格取得や研修受講を経験した先輩職員が、後輩職員の学習を温かくサポートする風土があります。「わからないことは聞きやすい」「学びを応援してくれる」職場環境が、職員の成長を後押ししております。
    これらの支援制度により、職員一人ひとりが専門性を高め、キャリアアップを実現できる環境を整えております。今後も、職員の成長を支援し、質の高い介護サービスの提供につなげてまいります。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 当施設では、職員の成長とキャリアアップを組織的に支援するため、研修受講やキャリア段位制度を人事考課と連動させた仕組みを構築しております。
    ■人事考課制度の概要
    職員一人ひとりの能力、実績、貢献度を公正に評価する人事考課制度を導入しております。評価項目には、業務遂行能力、専門知識・技術、チームワーク、コミュニケーション能力、入居者様への対応、自己啓発への取り組みなどを設定し、多面的な評価を行っております。評価結果は、昇給、賞与、昇格などの処遇に反映されるとともに、職員の育成計画にも活用しております。
    ■研修受講と人事考課の連動
    【研修受講実績の評価】内部研修や外部研修への参加状況、伝達研修での発表、自主的な学習への取り組みなどを、人事考課の評価項目の一つとしております。積極的に学び続ける姿勢を評価し、処遇に反映させることで、職員の学習意欲を高めております。
    【研修内容の実践評価】研修で学んだ知識や技術を実際の業務でどのように活かしているかも評価しております。学んだことを実践に移し、サービスの質向上につなげている職員を高く評価する仕組みとしております。
    【資格取得の評価】介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士、ケアマネジャーなどの資格取得を人事考課で評価し、資格手当の支給や昇格の要件としております。資格取得が処遇改善に直結することで、職員の資格取得への意欲を高めております。
    ■キャリアパスの明確化
    初任者→中堅職員→リーダー職員→管理職といったキャリアパスを明確に示し、各段階で求められる能力、必要な研修、取得すべき資格を提示しております。職員が自分の将来像を描きやすくすることで、主体的なキャリア形成を支援しております。
    ■面談によるフィードバック
    人事考課の結果は、管理者との個別面談を通じて職員にフィードバックしております。評価内容の説明だけでなく、今後の目標設定、必要な研修の提案、キャリアに関する相談などを行い、職員の成長を支援しております。
    これらの取り組みにより、職員が明確な目標を持って成長し、それが適切に評価され処遇に反映される仕組みを構築しております。今後も、公正で透明性の高い人事考課制度を運用し、職員のモチベーション向上とサービスの質向上につなげてまいります。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 当施設では、職員一人ひとりのキャリア形成と働きやすい職場環境づくりを支援するため、管理職者との定期的な面談や会議の場を活用した相談体制を整備しております。
    ■年1回以上の管理職者との個別面談
    全職員を対象に、年1回以上、管理職者との個別面談の機会を設けております。面談では、以下のような内容について、じっくりと話し合う時間を確保しております。
    【キャリアに関する相談】今後のキャリアプラン、目指したい役職や資格、必要なスキルアップについて相談できます。「将来的にリーダー職を目指したい」「ケアマネジャーの資格を取得したい」「認知症ケアの専門性を高めたい」など、職員それぞれの希望や目標を聞き取り、それを実現するための支援策を一緒に検討しております。
    【働き方に関する相談】勤務時間、勤務形態、休暇取得など、働き方に関する希望や悩みを相談できます。「育児と両立したいので時短勤務を希望したい」「夜勤回数を調整してほしい」「資格取得のための学習時間を確保したい」など、個々の事情に応じた働き方について話し合い、可能な限り希望に沿った勤務調整を行っております。
    【業務上の悩みや課題】日々の業務で困っていること、人間関係の悩み、スキル面での不安など、業務上の悩みや課題についても相談できます。管理職者が丁寧に話を聞き、解決策を一緒に考えることで、職員が安心して働き続けられる環境を整えております。
    【人事考課のフィードバック】人事考課の結果を説明し、評価の根拠や今後の期待、改善点などを具体的にフィードバックしております。職員が自分の強みと課題を理解し、次の成長につなげられるよう支援しております。
    ■毎月の部門会議での相談体制
    毎月開催される部門会議の場でも、職員からの相談や意見を聞く時間を設けております。業務改善の提案、研修ニーズの把握、勤務環境に関する要望など、職員の声を吸い上げる機会としております。複数の職員で共有すべき課題については、会議の場で話し合い、解決策を検討しております。
    ■チーム会議での日常的な相談
    チーム会議の場でも、日常的な相談ができる体制を整えております。入居者様のケアに関する相談だけでなく、業務上の困りごと、スキルアップに関する相談なども気軽に話せる雰囲気づくりを心がけております。勤続10年以上の介護福祉士が約25%在籍しており、ベテラン職員が若手職員の相談に乗り、アドバイスを行う場面も多く見られます。
    ■随時の相談受付
    定期的な面談や会議以外にも、職員が相談したいときには随時対応できる体制を整えております。「困ったときにすぐ相談できる」「話を聞いてもらえる」職場環境が、職員の安心感とモチベーション向上につながっております。
    ■相談しやすい職場風土
    当施設では、上司と部下の風通しの良い関係づくりを大切にしております。日頃からコミュニケーションを取り、職員が気軽に相談できる雰囲気を作ることで、小さな悩みや疑問も早期に解決できる環境を整えております。
    ■ワークライフバランスの実現
    当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、職員の働きやすさを重視しております。面談や相談の場で把握したニーズを基に、有給休暇取得の推進、時間単位有給制度の活用、育児休暇・時短勤務制度の利用など、個々の職員に合った働き方を実現しております。
    これらの取り組みにより、職員が安心してキャリアを築き、働き続けられる職場環境を整えております。今後も、職員の声に耳を傾け、一人ひとりの成長とワークライフバランスの実現を支援してまいります。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 当施設では、職員が子育てや家族の介護と仕事を両立できるよう、充実した休業制度と柔軟な働き方を整備しております。
    ■育児休業制度
    育児休業制度を整備しており、男女問わず多数の取得実績があります。男性職員の育児休業取得実績もあり、性別に関わらず育児に参加できる環境を整えております。育児休業からの復職率は100%であり、安心して休業し、復帰できる体制が整っております。
    ■復職後の支援体制
    育児休業から復職した職員に対しては、時短勤務制度を活用し、無理なく仕事と育児を両立できるよう支援しております。勤務時間を短縮することで、保育園の送迎や子育ての時間を確保しながら働き続けることが可能です。
    ■子どもの急病時の対応
    子どもの急な発熱や体調不良など、緊急時にも休みやすい体制を確保しております。時間単位有給制度を活用し、通院や看病のために柔軟に休暇を取得できます。職員同士が互いにフォローし合う職場風土があり、「お互い様」の精神で支え合っております。
    ■介護休業制度
    家族の介護が必要な職員に対しても、介護休業制度や時短勤務制度を整備しております。個々の事情に応じた柔軟な働き方を選択できる環境を整えております。
    当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており、ワークライフバランスを重視した職場環境が整っております。今後も、職員が安心して仕事と家庭を両立できる職場づくりに取り組んでまいります。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 当施設では、職員それぞれのライフステージや事情に応じた柔軟な働き方を実現するため、多様な雇用形態と勤務制度を整備しております。
    ■多様な正規職員制度
    正規職員として、以下の3つの働き方を用意しております。
    【通常の正規職員】フルタイムで勤務する一般的な正規職員です。
    【限定正社員】勤務時間帯を限定した正規職員制度です。例えば、「日勤のみ」「夜勤なし」など、勤務時間帯を限定することで、育児や介護と両立しながら正規職員として働くことができます。
    【短時間正社員】勤務時間を短縮した正規職員制度です。1日の勤務時間を短くすることで、子育て中の方や体力面での配慮が必要な方も、正規職員としてのキャリアを継続できます。
    これらの制度により、個々の事情に合わせた働き方を選択でき、ライフステージの変化に応じて柔軟に変更することも可能です。
    ■非正規職員から正規職員への転換制度
    非正規職員として勤務している職員が、本人の希望と適性に応じて正規職員へ転換できる制度を整備しております。実際に、これまで複数の職員が非正規職員から正規職員へ転換した実績があります。「最初はパートとして働き始めたが、仕事にやりがいを感じて正規職員になった」という職員も多く、キャリアアップの道が開かれております。
    ■柔軟な勤務シフト
    職員の希望や事情を考慮した勤務シフトを作成しております。育児中の職員、介護が必要な家族がいる職員、通院が必要な職員など、個々の状況に応じて可能な限り希望に沿ったシフト調整を行っております。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 当施設では、有給休暇を取得しやすい職場環境づくりに積極的に取り組んでおり、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されております(福祉施設では県内唯一)。
    ■具体的な取得目標の設定
    有給休暇100%取得を目標に掲げ、全職員が付与された有給休暇を完全に消化できるよう取り組んでおります。年度初めには、各職員が年間の有給休暇取得計画を立て、計画的な取得を推進しております。また、1週間以上の連続休暇の取得も推奨しており、職員がリフレッシュできる機会を確保しております。
    ■取得状況の定期的な確認
    毎月、各職員の有給休暇取得状況を管理職が確認し、取得が進んでいない職員に対しては個別に声かけを行っております。「まだ今月、有給を取得していませんが、希望日はありますか?」「年度末までに残り○日あるので、計画的に取得しましょう」など、積極的に取得を促しております。未消化がないよう、一人ひとりの取得状況を把握し、フォローする体制を整えております。
    ■役職者が率先して取得
    管理職や役職者が率先して有給休暇を取得することで、「上司が休んでいるのだから、自分も遠慮なく休める」という雰囲気を作っております。「休むことは当たり前」「休むことで仕事の効率も上がる」という意識を職場全体で共有し、休みやすい職場風土を醸成しております。
    ■時間単位有給制度の活用
    時間単位での有給休暇取得制度も導入しており、通院、学校行事、家族の送迎など、柔軟に休暇を取得できる環境を整えております。「数時間だけ休みたい」というニーズにも対応できることで、より休暇を取得しやすくなっております。
    ■取得率100%の達成
    これらの取り組みにより、有給休暇取得率100%を達成しております。職員が心身ともにリフレッシュし、健康で意欲的に働ける環境が、質の高い介護サービスの提供につながっております。今後も、職員が安心して休暇を取得できる職場づくりを継続してまいります。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 当施設では、職員が安心して有給休暇を取得できるよう、業務の属人化を解消し、誰が休んでも業務が円滑に回る体制づくりに取り組んでおります。
    ■情報共有の徹底
    電子記録システムを活用し、入居者様の状態、ケア内容、申し送り事項などを確実に記録・共有しております。電子記録により、いつでも誰でも必要な情報にアクセスでき、担当者が不在でも他の職員が適切に対応できる体制を整えております。口頭での伝達に頼らず、記録として残すことで、情報の抜け漏れを防ぎ、確実に伝わる仕組みを構築しております。
    ■複数担当制の導入
    特定の職員だけが担当する業務を極力減らし、複数の職員が対応できる体制を構築しております。入居者様のケアについても、複数の職員が関わることで、担当者が休んでも継続的なケアが提供できる体制を整えております。
    ■業務配分の適正化
    業務の偏りが生じないよう、定期的に業務配分を見直し、特定の職員に負担が集中しないよう調整しております。役職者も含め、すべての職員が適切な業務量で働けるよう配慮しております。
    ■役職者が休んでも機能する組織づくり
    管理職や役職者が休んでも組織が機能するよう、権限委譲や意思決定プロセスの明確化を行っております。役職者が率先して有給休暇を取得できることが、全職員が休みやすい雰囲気づくりにつながっております。
    ■職員が休んでも機能する現場体制
    勤務シフトは、誰かが休んでも必要な人員が確保できるよう、余裕を持った体制を組んでおります。急な休みにも対応できるよう、職員間で互いにフォローし合う協力体制を構築しております。
    これらの取り組みにより、「自分が休むと迷惑がかかる」という心理的負担を軽減し、職員が安心して有給休暇を取得できる環境を実現しております。有給休暇取得率100%の達成は、こうした組織体制の整備があってこそ実現できたものと考えております。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 当施設では、職員が安心して働き続けられるよう、業務、福利厚生制度、メンタルヘルス等に関する相談体制を整備しております。
    ■相談窓口の設置
    施設長、生活相談員、看護師を相談窓口として設置し、職員がいつでも気軽に相談できる体制を確保しております。業務上の悩み、人間関係の相談、キャリアに関する相談、福利厚生制度の利用方法、心身の健康に関する相談など、幅広い内容に対応しております。相談内容は守秘義務を厳守し、プライバシーに配慮した対応を行っております。
    ■夜間帯の相談体制
    夜間帯については、ドクターメイト社と契約を結び、入居者様の医療相談だけでなく、職員自身の健康相談や業務上の不安にも対応できる体制を整えております。夜勤中に体調不良を感じた際や、入居者様の急変時の対応に不安を感じた際など、いつでも専門家に相談できることで、職員の安心感と負担軽減につながっております。
    ■メンタルヘルスケア
    職員のメンタルヘルスにも配慮し、ストレスチェックの実施や、必要に応じて外部の専門機関への相談を勧めるなど、心の健康を守るための支援を行っております。
    ■相談しやすい職場風土
    日頃から管理職と職員のコミュニケーションを大切にし、小さなことでも相談しやすい職場風土づくりに努めております。定期的な面談や会議の場だけでなく、日常的に「困っていることはない?」と声をかけ、早期に問題を把握し解決できる体制を整えております。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 当施設では、職員の心身の健康を守るため、雇用形態に関わらず全職員を対象とした健康管理対策を実施しております。
    ■健康診断の実施
    全職員を対象に、年1回の定期健康診断を実施しております。正規職員だけでなく、短時間勤務の職員やパート職員も含め、すべての職員が受診できる体制を整えております。また、夜勤業務に従事する職員については、年2回の健康診断を実施し、より手厚い健康管理を行っております。健康診断の結果、再検査や精密検査が必要な職員には、受診を促すとともに、必要に応じて勤務調整などの配慮も行っております。
    ■その他の健康管理対策
    インフルエンザ予防接種の費用全額補助、熱中症対策としての水分補給の推奨、腰痛予防のための介護技術研修の実施など、職員の健康を守るための様々な取り組みを行っております。また、夜間帯にはドクターメイト社と契約し、職員自身の健康相談にも対応できる体制を整えております。
    職員の健康が、質の高い介護サービスの提供の基盤であると考え、今後も健康管理対策の充実に取り組んでまいります。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 当施設では、介護職員の身体的負担を軽減し、長く健康に働き続けられるよう、介護技術の修得支援と腰痛対策に取り組んでおります。
    ■機能訓練指導員による腰痛予防研修
    機能訓練指導員が講師となり、職員を対象とした腰痛予防研修を実施しております。介護動作における正しい身体の使い方、ボディメカニクスの活用、腰に負担をかけない移乗介助の方法など、実践的な技術を学ぶ機会を設けております。理論だけでなく、実技を交えた研修により、日々の業務で実践できる技術を習得しております。
    ■負担軽減のための介護技術指導
    入居者様の状態に応じた適切な介護技術の指導も行っております。無理な力を使わず、てこの原理や重心移動を活用した介護技術を習得することで、職員の身体への負担を軽減しております。ベテラン職員から若手職員へ、負担の少ない介護技術が継承されております。
    ■日常的な腰痛予防の啓発
    ストレッチや体操の推奨、正しい姿勢の意識づけなど、日常的な腰痛予防についても啓発しております。職員の健康を守ることが、質の高いケアの提供につながると考え、今後も身体的負担軽減に取り組んでまいります。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 当施設では、入居者様の安全を守り、事故やトラブルを未然に防ぐため、マニュアルの整備と組織的な対応体制を構築しております。
    ■各種マニュアルの整備
    事故対応マニュアル、緊急時対応マニュアル、感染症対応マニュアル、災害対応マニュアル、苦情対応マニュアルなど、様々な場面を想定したマニュアルを作成し、全職員が閲覧・活用できる体制を整えております。マニュアルは定期的に見直しを行い、法令改正や実際の事例を踏まえて更新し、常に最新の状態を保っております。
    ■事故防止委員会の設置
    事故防止委員会を設置し、毎月定期的に開催しております。委員会では、発生した事故やインシデントの分析、再発防止策の検討、事故防止のための取り組みの評価と改善などを行っております。多職種で構成された委員会により、様々な視点から事故防止策を検討し、施設全体で安全管理に取り組んでおります。
    ■ヒヤリハット委員会の設置
    ヒヤリハット委員会を設置し、毎月開催しております。ヒヤリハット報告を積極的に収集し、「事故には至らなかったが、ヒヤッとした」「ハッとした」出来事を共有・分析することで、重大事故の未然防止に努めております。報告しやすい雰囲気づくりを心がけ、小さな気づきも大切にする風土を醸成しております。
    ■職員への周知徹底
    委員会で検討された事故防止策や再発防止策は、会議や研修を通じて全職員に周知徹底しております。事故事例やヒヤリハット事例を共有することで、職員一人ひとりの安全意識を高め、日々のケアの中で事故防止を実践しております。
    これらの取り組みにより、安全・安心な生活環境を提供し、入居者様とご家族様の信頼に応えてまいります。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 当施設では、厚生労働省が示す「介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン」に基づき、業務改善と生産性向上に組織的に取り組んでおります。
    ■生産性向上委員会の設置
    生産性向上委員会を設置し、年3回定期的に開催しております。委員会は、管理職、介護職員、看護職員、生活相談員など多職種で構成され、現場の視点から業務改善の課題を抽出し、具体的な改善策を検討しております。
    ■委員会での取り組み
    委員会では、以下のような内容について検討を行っております。
    ・業務の洗い出しと見直し(無駄な業務の削減、業務の効率化)
    ・ICT・介護ロボットの活用検討
    ・記録業務の効率化(電子記録の活用)
    ・職員の負担軽減策の検討
    ・業務分担の適正化
    ・介護サービスの質の維持・向上と業務効率化の両立
    ■議事録の保管と共有
    委員会で検討された内容は議事概要として記録し、保管しております。また、全職員が閲覧できるよう共有し、委員会に参加していない職員も改善の取り組み内容を理解できる体制を整えております。決定された改善策は、現場で実践し、効果を検証した上で、さらなる改善につなげるPDCAサイクルを回しております。
    ■具体的な改善実績
    電子記録システムの導入により記録業務の効率化を実現し、情報共有の確実性も向上しております。業務の見える化を進め、職員間での業務配分の適正化にも取り組んでおります。
    ■今後の取り組み
    今後も、生産性向上ガイドラインに基づき、介護サービスの質を維持・向上させながら、職員の働きやすい環境づくりと業務効率化を両立させる取り組みを継続してまいります。職員一人ひとりが働きがいを持ち、入居者様に質の高いケアを提供できる職場を目指してまいります。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 当施設では、生産性向上委員会を中心に、現場の課題を見える化し、効果的な業務改善につなげる取り組みを実施しております。
    ■課題の抽出
    年3回開催する生産性向上委員会において、現場職員からの意見を吸い上げ、業務上の課題を抽出しております。「時間がかかっている業務」「負担に感じている業務」「効率化できる可能性がある業務」など、具体的な課題を洗い出しております。また、毎月開催される部門会議やチーム会議でも業務改善について話し合いを行い、日常的に現場の声を収集する体制を整えております。
    ■課題の構造化
    抽出された課題について、「なぜその課題が発生しているのか」「どのような要因が関係しているのか」を分析し、課題の構造を明らかにしております。表面的な問題だけでなく、根本的な原因を把握することで、より効果的な改善策を検討できる体制を整えております。
    ■業務時間調査の実施
    必要に応じて業務時間調査を実施し、各業務にどれだけの時間がかかっているかを数値化しております。データに基づく客観的な分析により、優先的に改善すべき業務を特定し、効率化の効果を検証しております。
    ■継続的な改善活動
    生産性向上委員会と毎月の部門会議・チーム会議が連携し、組織全体で継続的に業務改善に取り組む体制を構築しております。現場レベルでの小さな改善提案も積極的に取り入れ、職員全員が業務改善に参加できる環境を整えております。
    これらの見える化の取り組みにより、職員の感覚だけでなく、データに基づいた業務改善を推進し、サービスの質を保ちながら職員の負担軽減を実現しております。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 当施設では、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を実践し、安全で働きやすい職場環境の整備に取り組んでおります。
    ■5S活動の見える化
    事務所、厨房、ワーカールーム、配膳室など、職員が日常的に使用する場所に5S活動のPOPを複数掲示し、常に意識できる環境を整えております。「整理:必要なものと不要なものを分ける」「整頓:必要なものをすぐに取り出せるようにする」「清掃:清潔な状態を保つ」「清潔:きれいな状態を維持する」「躾:決められたことを守る習慣をつける」という5Sの基本を、全職員で共有しております。
    ■職場環境の改善効果
    5S活動により、必要な物品をすぐに見つけられる、事故のリスクが減る、清潔な環境が保たれるなど、業務効率の向上と安全性の確保につながっております。また、整理整頓された職場環境は、職員のモチベーション向上にも寄与しております。今後も5S活動を継続し、質の高いサービスを提供できる職場環境づくりに努めてまいります。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 当施設では、業務の標準化と情報共有の徹底により、作業負担の軽減と業務の質の向上に取り組んでおります。
    ■業務手順書の整備
    各種業務手順書を作成し、誰でも同じ手順で業務を遂行できる体制を整えております。業務の属人化を防ぎ、新人職員でも安心して業務に取り組める環境づくりを行っております。
    ■議事録による情報共有
    部門会議、チーム会議、幹部会議等の議事録を作成し、全職員への周知徹底を行っております。会議に参加していない職員も、決定事項や検討内容を把握できる仕組みを構築しております。
    ■電子カルテでの情報共有
    改善提案等の決定事項は、全職員が閲覧する電子カルテにて共有を行っております。電子記録により、いつでもどこでも必要な情報にアクセスでき、確実に情報が伝わる体制を整えております。口頭での伝達に頼らず、記録として残すことで、情報の抜け漏れを防いでおります。
    これらの取り組みにより、情報共有の質が向上し、職員の作業負担が軽減され、より入居者様へのケアに集中できる環境を実現しております。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 当施設では、業務効率化と情報共有の質向上のため、介護ソフトと情報端末を導入しております。
    電子記録システムにより、入居者様のケア記録、申し送り事項、バイタル情報等を一元管理し、記録業務の効率化を実現しております。記録、情報共有、請求業務への転記が不要となり、職員の事務作業負担が大幅に軽減されております。
    複数のiPadとノートパソコンを配置し、どの職員もいつでも必要な情報にアクセスできる環境を整えております。情報端末の活用により、タイムリーな情報共有が可能となり、入居者様の状態変化にも迅速に対応できる体制を構築しております。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 当施設では、職員の業務負担軽減と入居者様の安全確保のため、介護ロボットとICT機器を導入しております。
    離床キャッチセンサーを導入し、入居者様のベッドからの離床を感知することで、転倒リスクの高い方の見守り支援を強化しております。職員の負担を軽減しながら、安全な生活環境を提供しております。
    インカムを導入し、職員間の連絡調整を迅速化しております。離れた場所にいても即座に情報共有ができ、緊急時の対応や日常的な業務連携がスムーズに行えるようになっております。
    電子カルテにより記録業務の効率化を実現し、温冷配膳車の導入により適温での食事提供と配膳業務の効率化を図っております。
    これらの機器の活用により、職員がより入居者様のケアに集中できる環境を整えております。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 当施設では、業務内容を明確化し、役割分担を適切に行うことで、介護職員が入居者様のケアに集中できる環境を整備しております。
    調理業務については専属の調理職員を雇用し、入居者様の状態に応じた適切な食事を提供しております。清掃・洗濯業務についても専属のスタッフを雇用し、施設内の清潔な環境を維持しております。
    このように、間接業務を専門スタッフが担うことで、介護職員は食事介助、入浴介助、排泄介助、機能訓練、レクリエーション活動など、入居者様への直接的なケア業務に専念できる体制を構築しております。
    役割を明確に分担することで、それぞれの専門性を活かした質の高いサービスの提供と、業務の効率化を実現しております。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 当施設では、協働化を通じた職場環境の改善と業務効率化に取り組んでおります。
    各種委員会(事故防止委員会、ヒヤリハット委員会、環境委員会、衛生委員会等)を設置し、全従業員がいずれかの委員会に参画する体制を確保しております。職員全員が施設運営や業務改善に関わることで、当事者意識を持ち、主体的に職場環境の改善に取り組む風土を醸成しております。
    各種委員会で出された意見や提案は、幹部会議や管理職会議で協議する場を設けており、現場の声を施設運営に反映させる仕組みを構築しております。
    このように、全職員が参画し、組織全体で協働して職場環境の改善に取り組むことで、働きやすい職場づくりとサービスの質向上を実現しております。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 当施設では、職場内コミュニケーションの円滑化を図り、職員一人ひとりの気づきや意見を大切にする体制を整えております。
    毎日朝礼を開催し、全職員が意見を述べる場を提供しております。日々の業務で気づいたことや改善提案を気軽に発言できる雰囲気づくりを心がけております。また、毎月部門会議とチーム会議を開催し、じっくりと意見交換ができる場を設けております。
    出された意見は全て議事録に記載することをルールとし、幹部会議等で必ず協議することとしております。現場職員の小さな気づきが、勤務環境の改善やケア内容の向上につながる貴重な情報であると捉え、真摯に検討し、実行に移す仕組みを構築しております。
    このように、職員の声を大切にし、組織全体で共有・検討することで、働きやすい職場づくりと質の高いケアの提供を実現しております。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 当施設では、地域包括ケアの一員として、地域の児童や住民との交流を積極的に実施しております。
    地域子供会の秋祭りの際には、児童と獅子舞を施設に招き入れ、入居者様との交流を図っております。入居者様は子どもたちの元気な姿や伝統行事に触れることで笑顔があふれ、活力をいただいております。
    また、近隣の幼稚園児を施設に招き、入居者様との交流の機会を設けております。歌や遊戯を披露していただいたり、一緒に手遊びをしたりと、世代を超えた温かな交流が生まれております。
    さらに、外部イベントも開催し、地域住民ボランティアの方々との交流を深めております。
    これらの地域交流活動は、入居者様の生きがいとなるだけでなく、職員にとっても地域に開かれた施設で働く誇りとモチベーション向上につながっております。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 当施設では、利用者本位のケアを実践するため、施設の理念や方針を職員全員で共有し、日々のケアに反映させる取り組みを行っております。
    毎日の朝礼において、施設方針と職場指針の確認を実施しております。毎日繰り返し確認することで、職員一人ひとりが理念を深く理解し、実践につなげることができております。
    また、スピーチロック(言葉による行動制限)にならないよう、正しい言葉遣いの唱和も実施しております。「ちょっと待って」ではなく「今○○をしているので、すぐに伺います」など、入居者様の尊厳を守る言葉遣いを全職員で確認し、日々のケアで実践しております。
    これらの取り組みにより、入居者様お一人おひとりの尊厳を守り、その方らしい生活を支援するという理念が、職員全員に浸透しております。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 当施設では、ケアの好事例や入居者様・ご家族様からの感謝の言葉などを、電子カルテにて全従業員で共有しております。良い事例を共有することで、職員のモチベーション向上とケアの質の向上につなげております。

併設されているサービス

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サービスの内容に関する動画へのリンク

介護付き有料老人ホームいぶき施設紹介

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

当施設では、入居者様お一人おひとりに寄り添った質の高い介護サービスを提供するため、経験豊富な職員と若手職員がバランスよく協働し、チーム一丸となってケアにあたっております。
■職員構成の特色
介護職員、看護職員、生活相談員、機能訓練指導員、施設長など、多職種がそれぞれの専門性を活かしながら連携し、入居者様の生活を総合的に支援しております。特筆すべき点として、介護職員の約25%が勤続10年以上の介護福祉士であり、豊富な経験と高い専門性を持つ職員が中核となって施設を支えております。長く勤務している職員が多いことで、入居者様やご家族様との深い信頼関係が築かれ、継続的で安定したケアを提供できることが当施設の大きな強みです。年齢層は20代から70代まで幅広く、ベテラン職員の豊富な経験と若手職員の新しい視点や活力が融合することで、活気ある職場環境が実現されております。
■職員の人柄・特徴
当施設の職員は、「入居者様の笑顔が私たちの喜び」という共通の価値観を持ち、温かく親身な対応を心がけております。入居者様のお名前やお顔はもちろん、それぞれの生活歴、趣味嗜好、性格などを理解し、その方らしい生活を送っていただけるよう、きめ細やかな配慮を行っております。10年以上勤務しているベテラン職員は、入居者様一人ひとりの細かな変化にも気づくことができ、「いつもと違う」という些細な兆候から体調不良を早期に発見することも少なくありません。長年の経験に裏打ちされた観察力と判断力が、入居者様の安全・安心を支えております。明るく元気な職員が多く、入居者様との会話を大切にし、日々のコミュニケーションを通じて信頼関係を築いております。また、傾聴の姿勢を大切にし、入居者様の小さな変化や訴えにも丁寧に耳を傾け、迅速に対応する体制を整えております。
■チームワークと連携
勤続10年以上のベテラン介護福祉士が若手職員を丁寧に指導・育成する風土があり、実践的な技術や入居者様との関わり方、緊急時の対応など、マニュアルだけでは学べないノウハウが世代を超えて継承されております。新人職員も安心して成長できる環境が整っており、困ったときには必ず誰かが助けてくれる、温かく協力的な職場風土が当施設の特色です。
■専門性の向上への取り組み
職員の専門性向上のため、定期的な内部研修や外部研修への参加を推奨しております。認知症ケア、感染症対策、事故防止、接遇マナー、虐待防止など、様々なテーマでの研修を実施し、職員のスキルアップを図っております。ベテラン職員も常に学び続ける姿勢を持ち、最新の介護技術や知識を積極的に習得しております。また、資格取得支援制度も整備しており、介護福祉士やケアマネジャーなどの資格取得を目指す職員をバックアップしております。
■働きやすい職場環境
当施設は、愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定されており(福祉施設では県内唯一)、職員が働きやすい環境づくりに力を入れております。有給休暇の取得推進、時間単位有給制度の導入、育児休暇取得実績、時短勤務制度など、ワークライフバランスを重視した制度を整えております。職員の離職率は低く、長く安心して働ける職場環境が実現されており、このことが入居者様への継続的で質の高いケアの提供につながっております。介護職員の25%が10年以上勤務しているという事実は、当施設が職員にとって働きがいのある、働きやすい職場であることの証明です。
■継続性がもたらす価値
長く勤務する職員が多いことで、入居者様にとっても大きなメリットがあります。顔なじみの職員が長期にわたってケアを提供することで、入居者様に安心感を与え、信頼関係に基づいた質の高いケアが実現されております。また、ご家族様にとっても、長年同じ職員が担当することで、安心して大切なご家族を任せられる環境となっております。
■今後に向けて
当施設では、「入居者様の尊厳を守り、その方らしい生活を支援する」という理念のもと、職員一人ひとりが誇りとやりがいを持って業務にあたっております。今後も、ベテラン職員の経験と知識を次世代に継承しながら、職員の育成と働きやすい環境づくりに継続的に取り組み、入居者様に選ばれ続ける施設を目指してまいります。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

当施設は、要支援1から要介護5まで、幅広い介護度の方が生活されており、お一人おひとりの状態に応じた特定施設入居者生活介護を提供しております。
■入居者様の介護度
入居者様の介護度は、要支援1から要介護5まで幅広く、それぞれの心身の状態に応じた個別ケアを提供しております。比較的自立度の高い要支援1~2の方から、日常生活において手厚い支援が必要な要介護4~5の方まで、様々な状態の方が共に生活されております。できることはご自身で行いたいという意欲をお持ちの方が多く、残存機能を活かした自立支援を重視しております。
■入居者様の年齢層
入居者様の平均年齢は89.2歳であり、人生の大先輩として豊富な経験と知恵をお持ちの方々です。80代後半から90代の方が中心となっておりますが、それぞれに個性豊かで、年齢を感じさせない活力をお持ちの方も多くいらっしゃいます。職員は日々の会話の中で、入居者様から多くのことを学ばせていただいております。
■入居者様の生活歴・背景
入居者様は、地元で長年生活されてきた方だけでなく、他県から入居された方もいらっしゃり、様々な地域の文化や風習をお持ちです。遠方にお住まいのご家族様の近くで暮らすために入居された方、当施設の評判を聞いて選ばれた方など、入居の経緯も様々です。農業、商業、会社員、教員、主婦など、様々な職業に従事されてきた方がいらっしゃり、それぞれの人生や経験を尊重しながら支援させていただいております。
■入居者様の性格・お人柄
穏やかで優しい方、明るくユーモアのある方、しっかりとしたご自分の意見をお持ちの方など、個性豊かな入居者様が生活されております。職員との会話を楽しみにされている方、他の入居者様との交流を大切にされている方、お一人の時間を大切にされる方など、それぞれのペースで施設生活を送っていらっしゃいます。
■入居者様の日常生活
日常生活においては、できることはご自身で行っていただくことを基本としております。要支援や要介護1~2の方は、比較的自立した生活を送られており、食事や排泄、移動などをご自身で行われる方が多くいらっしゃいます。要介護3~5の方には、介護職員が丁寧に寄り添い、食事介助、入浴介助、排泄介助、移動介助など、必要な支援を提供しております。食事は食堂で召し上がっていただき、他の入居者様との会話を楽しまれております。入浴は週2回、決まった曜日にゆっくりとお入りいただいております。
■入居者様の趣味・楽しみ
テレビ鑑賞、読書、新聞を読むこと、手工芸、歌を歌うこと、体操、散歩など、それぞれに趣味や楽しみをお持ちです。施設で行うレクリエーション活動に積極的に参加される方も多く、季節の行事や誕生日会などを楽しみにされております。毎日午前・午後に実施しているラジオ体操・リハビリ体操に参加され、心身の健康維持に努めている方もいらっしゃいます。
■認知症の状態
認知症の診断を受けている方もいらっしゃいますが、比較的軽度から中等度の方が多く、日常会話や意思疎通は可能な方がほとんどです。職員は、認知症の方の不安や混乱を理解し、穏やかに寄り添う姿勢を大切にしております。
■ご家族様との関係
定期的にご家族様が面会に来られる方が多く、ご家族様との絆を大切にされております。遠方にお住まいのご家族様には、LINEのビデオ通話を活用したオンライン面会を実施しており、画面越しにお顔を見ながらお話しいただくことで、離れていても安心してつながりを保つことができます。直接面会される際には、居室でゆっくりと過ごされたり、施設外を一緒に散歩されたりと、それぞれの時間を過ごされております。
■入居者様同士の関係
食事の時間や日々のレクリエーション活動を通じて、入居者様同士の交流が生まれております。気の合う方同士でお話しされたり、一緒に体操をされたりと、穏やかな関係が築かれております。出身地が異なる方同士でも、お互いの地域の話題で盛り上がる姿も見られます。
■入居者様の思い
「安心して生活したい」「できることは自分でやりたい」「家族に負担をかけたくない」など、入居者様それぞれに思いをお持ちです。当施設では、そうした思いを大切にし、お一人おひとりの尊厳を守り、その方らしい生活を支援することを何よりも大切にしております。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

07:00-16:00
09:00-18:00
11:30-20:30
22:00-07:00
17:00-11:00

賃金体系

当施設の賃金体系は、基本給に各種手当を加えた構成となっております。
基本給は、職員の経験年数、保有資格、職位等に応じて設定しております。手当としては、資格手当(介護福祉士、ケアマネジャー等)、夜勤手当、処遇改善加算手当などを支給しております。
昇給は年1回、人事考課に基づき実施しております。賞与は年2回支給しております。
人事考課制度を導入しており、職員の能力、実績、資格取得、研修受講状況などを総合的に評価し、公正な処遇を行っております。また、キャリアパスを明確に示し、職員が目標を持って成長できる体制を整えております。

休暇制度の内容および取得状況

当施設では、職員が心身ともにリフレッシュし、健康で意欲的に働き続けられるよう、充実した休暇制度を整備しております。
■年間休日
年間休日115日を確保し、職員が十分な休息を取れる体制を整えております。週休2日制を基本とし、計画的に休暇を取得できる勤務シフトを組んでおります。
■有給休暇制度
有給休暇取得100%を目標に掲げ、全職員が付与された有給休暇を完全に消化できるよう取り組んでおります。年度初めに年間の有給休暇取得計画を立て、計画的な取得を推進しております。また、時間単位での有給休暇取得制度も導入し、通院、学校行事、家族の送迎など、柔軟に休暇を取得できる環境を整えております。
毎月、各職員の有給休暇取得状況を管理職が確認し、取得が進んでいない職員には個別に声かけを行い、未消化がないようフォローする体制を整えております。
■愛知県休み方改革ゴールド認定企業(介護施設系では唯一)
当施設は、令和5年度に愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定され、令和8年度も継続認定を受けております(2026年9月1日現在、介護施設系では愛知県内唯一)。休暇取得促進や働き方改革において高い水準の取り組みが評価されており、福祉業界における働きやすい職場のモデル施設として認知されております。
■その他の休暇制度
育児休暇、介護休暇、慶弔休暇など、ライフステージに応じた各種休暇制度も整備しております。複数の職員が育児休暇を取得・復職しており(男性職員の取得実績もあり)、復職率は100%です。
■休みやすい職場風土
役職者が率先して有給休暇を取得することで、全職員が遠慮なく休める雰囲気を作っております。「休むことは当たり前」「休むことで仕事の効率も上がる」という意識を職場全体で共有し、休みやすい職場風土を醸成しております。
これらの取り組みにより、職員が安心して休暇を取得でき、ワークライフバランスを実現できる環境を整えております。

福利厚生の状況

当施設では、職員が安心して長く働き続けられるよう、充実した福利厚生制度を整備しております。
■法定福利厚生
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険を完備しております。全職員を対象に年1回の定期健康診断を実施し、夜勤業務に従事する職員については年2回実施しております。
■休暇制度
年間休日115日を確保し、週休2日制を基本としております。有給休暇取得100%を目標に掲げ、計画的な取得を推進しております。時間単位での有給休暇取得制度も導入し、通院や学校行事など、柔軟に休暇を取得できる環境を整えております。
育児休暇は男女問わず取得実績があり、復職率は100%です。介護休暇、慶弔休暇など、ライフステージに応じた各種休暇制度も整備しております。
当施設は、令和5年度に愛知県より「休み方改革ゴールド認定企業」として認定され(令和8年度も継続認定)、福祉施設としては愛知県内で唯一の認定を受けております。
■資格取得支援
実務者研修、介護福祉士受験対策講座、ケアマネジャーの受講料補助制度を整備しております。資格取得のための勤務調整も行い、働きながら学べる環境を提供しております。外部研修への参加も推奨し、職員のキャリアアップを支援しております。
■多様な働き方の支援
正規職員、限定正社員(勤務時間帯を限定)、短時間正社員(勤務時間を短縮)の制度を設けており、個々の事情に応じた働き方を選択できます。育児や介護のための時短勤務制度も整備しております。また、非正規職員から正規職員への転換制度があり、実際に複数の転換実績があります。
■健康管理・安全対策
従業員用休憩室を完備し、職員がゆっくりと休息できる環境を整えております。インフルエンザ予防接種費用の補助、機能訓練指導員による腰痛予防研修の実施など、職員の健康を守る取り組みを行っております。また、夜間帯にはドクターメイト社と契約し、職員自身の健康相談にも対応できる体制を整えております。
■相談・サポート体制
年1回以上の管理職者との個別面談、毎月の部門会議・チーム会議を通じて、キャリアや働き方に関する相談機会を確保しております。施設長、生活相談員、看護師を相談窓口として設置し、業務、福利厚生制度、メンタルヘルス等に関する相談に対応しております。
■その他の福利厚生
制服貸与、職員駐車場完備など、働きやすい環境を整えております。
これらの福利厚生制度により、職員が心身ともに健康で、やりがいを持って働ける環境を実現しております。今後も、職員の声に耳を傾け、働きやすい職場づくりに継続的に取り組んでまいります。

離職率

(介護看護離職率):3.4%
(内訳):1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数が29人
(計算式):10.2% = 1人 ÷ 29人 × 100
2026年3月末時点

その他

当施設の2026年3月末時点における介護看護職員の離職率は3.4%(1年間の離職者数1人、1年前の在籍者数29人)であり、全国平均と比較して非常に低い水準を維持しております。
この低い離職率は、愛知県休み方改革ゴールド認定企業(福祉施設では県内唯一)として、有給休暇取得率100%を目指す取り組みや、時間単位有給制度、育児休暇・時短勤務制度など、ワークライフバランスを重視した働きやすい環境づくりの成果であると考えております。
また、勤続10年以上の介護福祉士が約25%在籍しており、長く安心して働ける職場環境が実現されております。資格取得支援制度、キャリア面談、充実した研修体制など、職員の成長を支援する取り組みも、定着率の向上につながっております。
今後も、職員が誇りとやりがいを持って働き続けられる職場づくりに継続的に取り組んでまいります。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

内部の環境(設備等)

  • サービスの内容に関する写真
    iPadを使用した電子カルテの利用で記録効率アップ
  • サービスの内容に関する写真
    インカムで職員間の連携もスムーズ
  • サービスの内容に関する写真
    介護ロボットの離床キャッチ導入で、よりスピーディーな対応が可能に

行事等のイベントの計画、記録

当施設では、入居者様に楽しみや生きがいを感じていただけるよう、年間を通じて様々な行事・イベントを計画・実施しております。
■季節のイベント
春のお花見、夏祭り、敬老会、クリスマス会など、季節ごとの行事を開催し、季節感を大切にした生活を支援しております。季節の飾り付けや特別メニューの提供なども行い、入居者様に喜んでいただいております。
■定期的なイベント
毎月、誕生日会を開催し、その月にお誕生日を迎える入居者様をお祝いしております。カラオケ大会や喫茶イベントなども定期的に実施し、入居者様同士の交流や楽しみの機会を提供しております。
■外部からの訪問・交流
外部ボランティアによる演奏会や催し物、有料アーティストによる公演、ジャズバンドの来設など、プロフェッショナルなパフォーマンスを楽しんでいただく機会も設けております。また、近隣の幼稚園児との交流イベントも実施し、世代を超えた温かな交流が生まれております。
■外出・出前イベント
遠足として外出する機会を設けたり、施設内で出前イベント(お寿司、たこ焼きなど)を実施したりと、入居者様に非日常の楽しみを提供しております。
■計画と記録
年間行事計画を作成し、計画的にイベントを実施しております。実施後は写真撮影を行い、記録として残すとともに、入居者様やご家族様にも楽しんでいただいております。また、イベントの内容や入居者様の反応を記録し、次回の企画に活かしております。
これらのイベントを通じて、入居者様の笑顔と活力を引き出し、豊かな施設生活を支援しております。

地域との交流の様子

  • サービスの内容に関する写真
    一宮マジッククラブ来設
  • サービスの内容に関する写真
    地域の子供会の児童との交流

利用者の一日の流れ

起床 → 朝食 → コーヒー、体操、リハビリ体操、レクリエーション → 昼食 → おやつ、体操、リハビリ体操、レクリエーション → 夕食 → 就寝

入浴は週2回

個別の機能訓練の詳細

LIFEのデータに基づき、状態変化を客観的に把握し、適切なケアを提供しています。

入浴形態(一般浴、機械浴)

その他

その他

事業所や周囲の外観

  • サービスの内容に関する写真
    春には満開の桜が咲き誇ります
  • サービスの内容に関する写真
    四季折々の草木を楽しめる遊歩道完備
  • サービスの内容に関する写真
    メイン道路より1本奥に入った静かな立地

事業所の雰囲気

  • サービスの内容に関する写真
    廊下は広く、手すり完備でバリアフリー
  • サービスの内容に関する写真
    大浴場完備、個浴、機械浴も完備
  • サービスの内容に関する写真
    明るく開放的なリビング、カラオケ、スクリーン完備

事業所のパンフレットや広報物

混合型特定施設いぶきカタログ

法人全体の離職率

事業所に同じ

事業所への直接の問合せ先

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

混合型特定施設いぶき運営規定
混合型特定施設いぶき重要事項説明書

居住、滞在及び宿泊並びに食事の提供に係る利用料

混合型特定施設いぶき料金表

利用者等が選定する特別な食事の提供を行えること、特別な食事の内容及び料金

説明文