介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

京都府

サンヒルズ紫豊館

記入日:2023年08月30日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒620-0962 京都府福知山市字榎原小字平180番地の2 
連絡先
Tel:0773-34-0557/Fax:0773-34-0404

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) せいこうえん
社会福祉法人成光苑
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2120905001748

法人等の主たる
事務所の所在地
〒566-0001
大阪府摂津市千里丘3丁目16番7号
法人等の連絡先 電話番号 06-6330-3776
FAX番号 06-6388-9551
ホームページ あり
https://swc-seikouen.jp/shihoukan/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 高岡國士
職名 理事長
法人等の設立年月日 1974/07/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 4 サンヒルズ紫豊館
岩戸ホーム
ライフ・ステージ舞夢
ライフ・ステージ夢咲
福知山市字榎原180-2
福知山市字猪野々31-1
舞鶴市字桑飼上1088-1
舞鶴市字引土小字河原田470
訪問入浴介護 なし
訪問看護 あり 1 岩戸ホーム 福知山市字猪野々31-1
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 4 サンヒルズ紫豊館
厚デイサービスセンター
岩戸ホーム
加佐デイサービスセンター
福知山市字榎原180-2
福知山市厚東町74
福知山市猪野々31-1
舞鶴市字八田962
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 4 サンヒルズ紫豊館
岩戸ホーム
ライフ・ステージ舞夢
ライフ・ステージ夢咲
福知山市榎原180-2
福知山市字猪野々31-1
舞鶴市字桑飼上1088-1
舞鶴市字引土小字河原田470
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
あり 1 岩戸ホーム 福知山市字猪野々31-1
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 デイホーム和夢 舞鶴市下福井928-3
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 あっとホームらく楽 福知山市鴨野町57
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 ライフ・ステージ舞夢 舞鶴市字桑飼上1088-1
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 2 ライフ・ステージ舞夢
ライフ・ステージ夢咲
舞鶴市字桑飼上1088-1
舞鶴市字引土小字河原田470
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 3 サンヒルズ紫豊館
岩戸ホーム
ケアオフィス舞
福知山市榎原180-2
福知山市字猪野々31-1
舞鶴市字桑飼上1088-1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 4 サンヒルズ紫豊館
岩戸ホーム
ライフ・ステージ舞夢
ライフ・ステージ夢咲
福知山市字榎原180-2
福知山市字猪野々31-1
舞鶴市字桑飼上1088-1
舞鶴市字引土小字河原田470
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 デイホーム和夢 舞鶴市下福井928-3
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 あっとホームらく楽 福知山市字鴨野町57
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 2 サンヒルズ紫豊館
岩戸ホーム
福知山市字榎原180-2
福知山市字猪野々31-1
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) さんひるず しほうかん
サンヒルズ紫豊館
施設の所在地 〒620-0962 市区町村コード 福知山市
(都道府県から番地まで) 京都府福知山市字榎原小字平180番地の2
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 0773-34-0557
FAX番号 0773-34-0404
ホームページ あり
https://swc-seikouen.jp/shihoukan/index.html
介護保険事業所番号 2672600075
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 岩吹泰志
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1996/04/01
指定の年月日 2014/04/01
指定の更新年月日(直近) 2014/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
JR福知山駅より(南口)、車にてR9を西方向に1キロ「新庄」交差点を左折。R429青垣方面へ走る。道なりに進み3つ目の信号を進むと右手高台に当施設あり。(「新庄」交差点より約10分)

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 1人 1人 0.2人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
介護職員 0人 22人 0人 5人 27人 25.8人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 0人 1人 0.2人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 5人 0人 2人 7人 5.7人
事務員 0人 2人 0人 0人 2人 2人
その他の従業者 0人 0人 0人 5人 5人 2.7人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40.0時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 0人 19人 0人 3人
実務者研修 0人 1人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 1人 0人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.62人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 3人
平均の人数 3人
医師の氏名 髙尾嘉興 勤務先 髙尾医院
当該医師が担当している診療科の名称 内科、外科、小児科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 7人 2人
10年以上の者の人数 0人 0人 1人 0人 12人 3人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・各種内部研修(接遇、人権、感染症対応、基本介護技術、認知症対応など)
・ファーストステージ研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(新任スタッフ)
・ネクストステージ研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(中堅スタッフ)
・キャリアアップステージ研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(指導職員、管理職員など)
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 6人
認知症介護実践者研修修了者の人数 12人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
老人福祉法の基本理念に基づき、高齢者の生きがいのもてる健全で安らかな生活を保障するとともに、介護保険法の定めるところの事業所として、ご利用される皆様の立場になって“やさしさ”“真心”“思いやり”で満ち溢れたサービスと専門的なサービスを適切かつ計画的に提供し、ご満足の頂けるご利用に結びつけることをもっとも大切な使命とします。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
再入所時栄養連携加算 あり
退所前訪問相談援助加算 あり
退所後訪問相談援助加算 あり
退所時相談援助加算 あり
退所前連携加算 あり
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 なし
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 日常生活の中でのリハビリ
協力病院の名称 ・福知山市立市民病院・京都ルネス病院
(協力に関する内容) 内科・精神科・神経内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 吉田歯科クリニック
(協力に関する内容) 往診による義歯調整や処置など
入所定員 50人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 80人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 1人 1人 2人 4人
75歳以上85歳未満 0人 0人 4人 2人 4人 10人
85歳以上 0人 0人 11人 19人 6人 36人
入所者の平均年齢 86.9歳
入所者の男女別人数 男性 8人 女性 42人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 1人 1人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 2人 0人 0人 2人
死亡者 0人 0人 18人 7人 7人 32人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 866日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 あり
地上階 2階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 10 4 0 13 0
居室の床面積 15.6㎡ 22.2㎡ 0㎡ 43.4㎡ 0.00㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
女子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
男女共用便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 1か所 1か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 フードウォーマー
入所者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 屋内消火栓、スプリンクラー、消火器など
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 20人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付窓口
電話番号 0773-34-0557
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) (1)施設サービス計画に元づき、在宅への復帰を念頭に置いて介護を行い、ご利用者の有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように援助します。(2)利用者の意志及び人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。(3)明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い他の福祉サービス、保健医療サービスとの密接な連携に努めます。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2022/10/26
実施した評価機関の名称 一般社団法人 京都府介護福祉士会
当該結果の開示状況 あり
http://kyoto-hyoka.jp/j00203/
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 1. 質の高い人材確保
 法人の人材育成の方針は、規定により職務別に求められる業務内容と責任が明示されていました。さらに、「和顔愛語(わげんあいご)」(法人が求める職員の勤務態度や業務遂行における注意点を示した冊子)を職員に配布されることにより、確認や理解しやすいように工夫をされていました。

2. 地域への貢献
 地域の認知症サポーター研修への講師派遣や学童ボランティアの受入れをされていました。また、小学生の授業として、施設見学の受入や介護の仕事について講義をされていました。さらに、地域の要望により、買い物や通院
のための有償の送迎ボランティアを実施されるなど、地域のニーズを把握し応えることにより地域に信頼される施設づくりと高齢者に安心な地域づくりに取り組まれていました。

3. 災害発生時の対応
 災害対応マニュアルを整備し、研修や訓練(年 2 回)を実施されていました。また、自治会長会と防災に関する協定を締結し、自治会や消防団の応援を受けた施設の合同防災訓練を実施されていました。さらに職員が地域の防災訓練に参加し、非常時に地域で連携体制の把握に取り組まれていました。

4. 評価の実施と課題の明確化
 年2回法人職員による内部監査により、的確な法令遵守に取り組まれていました。また、毎年 ISO9001(顧客満足のための品質マネジメントシステム)による外部審査を受け、結果を法人の会議で検討し課題を共有し取り組むことで、さらなるサービスの向上につなげておられました。

介護サービス第三者評価事業特に改善が望まれる点とその理由(※)
1.アセスメントの実施
 所定のアセスメント様式を用いて定期的にアセスメントを実施されていましたが、利用者ニーズや課題を明らかにする手順を定めておられませんでした。

2.業務マニュアルの作成
 業務マニュアルは整備されていましたが、見直しは2年に1回となっていました。

3.サービス提供に係る記録と情報の保護
 利用者の記録は事務所内の書庫で保管し、個人情報保護規定に則って適切に情報管理をされていましたが、記録の管理についての研修は新任者研修のみで現任者に対しての研修計画は有りませんでした。

具体的なアドバイス
1.アセスメントの実施
 施設サービス計画作成に係る介護支援専門員業務の手順書を計画作成マニュアルに明記してはいかがでしょうか。また手順書に沿って計画が作成されていることをチェック表などで確認することで、より利用者の状況に即した計画となるのではないでしょうか。

2.業務マニュアルの作成
 苦情や事故発生の対応等を検討した場合にマニュアルの見直しが必要になる場合も多く、マニュアルの見直しは最低でも年1回実施されることをお勧めします。例えば、リーダー・ユニット会議で年1回時期を決めて見直しされてはいかがでしょうか。見直すことでより実用的なマニュアルになり、サービスの向上にもつながるのではないでしょうか。また、見直した結果改訂の必要が無かった場合も、見直した年月を記載することで実施の確認ができます。

3.サービス提供に係る記録と情報の保護
 近年、個人情報漏洩問題が重要視されており、新任職員研修のみならず、現任職員への定期的な当該研修計画を検討されてはいかがでしょうか。全職員に繰り返し意識付けをされることで、より適切な記録の管理運用とサービス提供に繋がるのではないでしょうか。
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
朝食:300円 昼食:650円 夕食550円
居住に要する費用の額及びその算定方法
多床室 0(1段階)、370円/日(2・3段階)855円/日(4段階)
個室 320円/日(1段階)、420円/日(2段階)、820円/日(3段階)、1171円/日(4段階)
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費
理美容代及びその算定方法
丸刈り:1700円 カット(ブロー込み):2000円 パーマ(カット込み):5500円
ヘアカラー:3800円 ベッドサイドカット:2800円 お顔剃り:500円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり