2023年11月20日15:49 公表
デイサービスセンター 山まゆ
事業所概要
| 運営方針 | 社会福祉法人可部大文字会が開設するデイサービスセンター山まゆ（以下「事業所」という。）が行う指定通所介護の事業（以下「事業」という。）は、居宅において要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し、適切な通所介護を提供することを目的とする。事業所の通所介護従業者は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2002/06/01 | ||
サービス提供地域  |
広島市安佐北区、安芸高田市八千代町及び向原町 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時0分～0時0分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日、月曜日、年末年始（12月31日から1月2日） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
広く明るく、開放的なデイルームと本格的な和風の露天風な風呂で、利用者様が別荘のような気持ちでゆっくりお過ごしいただけるサービスを提供していきます。リハビリ専門の作業療法士を配置し、利用者様の個々に合わせたリハビリを行っています。レクリエーションでは、定期的にご利用者の方がレクリエーションを複数から選び、選ばれたレクを行っています。選ぶという楽しさとともに質の高いサービスを提供することで、高齢者の生活能力の助長、心身機能の維持向上を図り、家族の身体的精神的負担の軽減を実現しています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
1ｋｍあたり50円。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
３０分 １,０００円。 | ||
| 食費とその算定方法 |
５２０円（オヤツ代含む） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 提供票記載のサービスの１割（自己負担）分 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
10人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
20人＜32.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 12人 | |
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-818-6011 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
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