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神奈川県

ケアプラン銀河

サービスの内容に関する写真
記入日:2023年11月25日
介護サービスの種類
居宅介護支援
所在地
〒259-1322 神奈川県秦野市渋沢2丁目6番3号 栗原くんぞうビル1階
連絡先
Tel:0463-89-3663/Fax:050-3737-1251
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    事務所外観

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/176人
  • 最大受け入れ人数176人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2023年12月02日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ケアプラン銀河は、公正中立なケアマネジメントを行う、独立型の居宅介護支援事業所です。

サービスの質の向上に向けた取組

・定期的に介護サービス評価(かながわ福祉サービス振興会)を受け、評価結果を公表しています。
・衛生管理者の指導の下、職員の健康管理及び感染の媒介者とならない配慮を徹底しています。
 ※法定健診もしくは総合健診(推奨による健康管理と感染症の確認、予防接種の実施、手洗いうがいの奨励、業務中の禁煙等。
・平成26年に実施された神奈川県と秦野市、令和2年6月26日に実施された秦野市による実地指導において、文書により改善を求める事項は認められませんでした。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

・ケアプラン銀河の主任介護支援専門員は、日本介護支援専門員連盟常務理事、神奈川県介護支援専門員協会制度改正調査研究委員会委員として、介護保険制度全体の適正化に協力しています。また、日本福祉大学の社会福祉実習や神奈川県立西部総合職業技術校(かなテクカレッジ西部)のケアワーカーコースで講師を務める等、社会福祉に係る人材育成に協力しています。
・ケアプラン銀河の主任介護支援専門員は、全国に先駆けて地域同行型実地研修や仕事と介護の両立支援カリキュラムを受講、がん患者支援講座(神奈川県立保健福祉大学主催)、高齢者住み替え相談員養成講座(かながわ福祉居住推進機構)等を受講する等、法定研修に留まらず、知識の研鑽に努めています。
・ケアプラン銀河の介護支援専門員は、法令を遵守し、迅速な医療ケア連携に努めています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

・特定事業所医療介護連携加算を取得しており、ターミナル(末期癌)等、専門性の高い利用者支援の提供が可能です。
・制度の適切な理解に努めており、他事業所では事務対応が難しい(秦野市以外に住民票がある,65歳未満で生活保護を受給している等)利用者支援の提供が可能です。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

【介護支援専門員有資格者(常勤)】
 午前8時30分から午後5:30(休憩12時30分から13時15分原則)1日の労働時間:8時間
 ※ICTを活用した在宅勤務を推進、勤務途中に休憩時間を延長した私用(買物、職員や家族の通院、学校行事)を認め、仕事と家庭(子育て)との両立が可能。
 ※交代制による、当直日直コール対応有。

賃金体系

【介護支援専門員有資格者(常勤)】
 基本給+業務手当+通勤手当 賞与(6月・12月)
 ※業務手当は、担当件数等、当日直コール対応日数その他で算出し、時間外割増手当の代わりとして支給。
 ※担当件数に応じた経費利用を可能とし、残金は賞与として清算。

休暇制度の内容および取得状況

【介護支援専門員有資格者(常勤)】
 一か月単位の変形労働時間制
 休日数は暦通り(土曜日+日曜日+祝祭日の合計)
 年次休暇は法令通り。
 ※職員に勤務希望をとり調整の上、勤務表を作成。

福利厚生の状況

【介護支援専門員有資格者(常勤)】
 総合健診(人間ドック)の補助
 私用車を公務に使用する場合、自動車保険や経費の補助(担当件数等に応じた上限有)。

離職率

過去5年間、離職無。

その他

【介護支援専門員有資格者(常勤)】
 法定研修等、法人が認めた研修は出張扱いとする。 
 携帯電話、タブレット貸与、パソコン占有。