2024年01月22日10:12 公表
ＩＧＬ訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | 訪問看護サービスを提供することにより、利用者の心身の特性を踏まえ、生活の質の確保を重視した老人保健法及び健康保険法・介護保険法の基本理念に基づいた在宅医療を推進し、快適な在宅療養が継続できるように支援する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1999/09/01 | ||
サービス提供地域  |
広島市 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
|
| 土曜 |
8時30分～12時30分 （8時30分～12時30分） |
||
| 日曜 |
0時0分～0時0分 （0時0分～0時0分） |
||
| 祝日 |
0時0分～0時0分 （0時0分～0時0分） |
||
| 定休日 | 日曜日、祝日、年末年始（12月30日～1月3日まで） | ||
| 留意事項 | 上記の営業時間外にかかわらず、24時間対応体制。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） |  |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
24時間365日体制により、中・重度医療依存者・緩和ケアなど、様々な対応が可能です。 また、在宅での看とり、小児への対応、理学療法士、呼吸療法認定士によるリハビリについての支援も充実している大規模ステーションです。機能強化型訪問看護管理療養費Ⅰ算定。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
費用の徴収は行っていない | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 12人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 76.2％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
190人＜48.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 13人 | |
| 要支援２ | 25人 | ||
| 要介護１ | 43人 | ||
| 要介護２ | 54人 | ||
| 要介護３ | 26人 | ||
| 要介護４ | 15人 | ||
| 要介護５ | 14人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-830-3375 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：135